さしこちゃんにはソトで一度イッていただきましたので、ではナカはどうなってるんでしょう?
実は彼女は指入れが苦手みたいで、僕はいつも爪を短くしてるんですが、それでも爪の異物感が嫌なんだそう。
と言う事で、中の様子は指じゃなくて陳君に見てもらいましょう。
着帽して成城石井体勢から覆い被さって、ノーハンドムーブで入り口を探します。
腰の微妙な角度を使いながら、先っちょでつるーっとなぞって位置を確認して、、
するとさしこちゃんは焦れたように、手で位置に導いてくれました。
なんか嬉しい
そして入り口に当てがったところから、ズっと、先っぽ印!
そして、まずは3センチストロークで亀くんを入れたり出したり。一気に奥まで行かず、この3センチが大事と勝手に思ってますが、
それに、こりっ、かりっと感触がステキなんです
すると彼女は両足で僕の腰をホールドして自分の方に引き寄せます
来たー、だいちゅきホールド!
これをやってくれるのはエースルル姐さんとさしこちゃんのみ!
いや、分かりませんよ、別に大好きって言う意思表示じゃないかも知れませんし、男の気持ちを分かってあざとくやってるのかも知れません。
でも、ウレシイ😍
オレ単純すぎるか?
そしてさしこちゃんの両足に引き寄せられるように奥へ、奥へ、奥へ
前回は打駅で補って潤いを何とか確保しましたが、今回は全然必要無し
溢れちゃってますね
僕の陳くんが入って行く分、中から溢れて来る映像が浮かびます。泡泡ネバーネバーの恥ずかしいびちゃびちゃ液が、彼女から溢れ出す!
マジかー、
あー、コーフン
続く