あら、2ヶ月前はこんなんじゃなかったよね!


ずいぶんヌルヌルじゃないですか!


彼女のワレメちゃんはもう潤いタラータラータラーまくり。


前回は手マン、92でも殆ど何も変化なかったワレメちゃんは、十分過ぎるくらいに濡れタラータラータラーちゃってます。



僕は彼女の顔を見つめながら聞いてみます


Ale : あれ?どしたの?ここ



さしこ:ンー?何が?



と、彼女は照れ隠しのようにとぼけてますが、あそこが濡れ濡れなのが恥ずかしいみたい



そしてπ舐めから92へ


92からπ舐め


92から🌰手マン



さしこ:あっ、、、、炎



どうやら🌰🤌手マンがハマってるみたい、👅の刺激は弱すぎたか?



ここから指わざを駆使して、左右、上下、核心風船、周辺とナデナデ&プッシュ




さしこ:あっ、あっ、、、、もう、、、




ツボはそこなのね!

では、このまま続けさせていただきます!




Ale : 感じてる顔、綺麗だよ、、



さしこ:やだ、見ないで、、、恥ずかしい



Ale : とっても可愛い、、



そして、🌰🤌手マンにπ舐めを追加してみたら、、B地区がカチカチで、、、、



さしこ:イキそう、、



Ale : いいよ、気持ち良くなってみて



と、言葉でも後押ししてあげますと、小さい声を絞り出すように、足ピンしながら、、




さしこ:イッくぅ〜キラキラキラキラキラキラキラキラ



少し控えめな彼女のイク宣言を聞いて、僕は思わず彼女を愛おしいと思ってしまいました。



これを書きながら、思わずバッキーんです。笑



続く