ベッドに移り、彼女に覆い被さり、、、、、、、とはならず、

やっぱり久しぶりは気恥ずかしい



少しリラックストークをして、



Ale : さしこちゃんさー、変なこと聞いて良い?



さしこ:なんですかぁ?



Ale : ねえ、カップは?

Eくらいかと思ったけど、、、



さしこ:なんで分かったんですか?



Ale : ん?なんだろ、何となく、、、




と、言いつつ、バスタオルを外しておっぱいを軽く握ってみます。いや、そんなにヤラしくじゃないですよ。


Ale : この重さはDじゃないよね。



ぽよん、ぽよん



さしこ:これ、減らしたくないんですよ。痩せるとおっぱい減っちゃうんで今は増量中。笑笑

私、昔はすごく細くてカップもBだったの。でも、最近ブラがキツくなって計りに行ったらEになってた!



まさかいきなりBからEに飛び級ってことじゃないでしょうが、本人的にはE判定が自慢みたいっす。



Ale : えー、そうなんだね。でも俺は好きな子のおっぱいは何カップでも好き❤️巨乳である必要ないよ。無いよりはあった方が良いけど。


(因みに、現有定期PJさんの中ではあなたが1番大きいです。言えませんけど。と、ゲスな比較をしてしまう僕。反省)



さしこ:でも、私的にはおっぱいはEくらい無いと物足りない。それ以上大きいと可愛いお洋服が着れないからいやだけどね。



Ale : ふうん、、、、



どれどれ、そのEパイパイちゃんを見せてごらん



とは言わず、抱きしめながらヨコ乳に舌を這わせて行きます



目を閉じて、何かを感じながら、少し吐息が漏れて来ましたね、さしこさん!



あれ?前回と反応が違うぞ!?

前回は冷凍じゃないけど、マグロでしたよね?

反応はほとんどありませんでしたよね?

でも今日はなんですか、B地区がピンコ立ちじゃないですか!



もしかして、気持ち良くなってる?




腰がもじもじしてますよ。




それに前回はカサカサだったお肌がしっとりスベスベになってるじゃないですか!



パイ舐めしたら実にきめ細かいお肌!もう、B地区だけじゃなくて、π全体を舐め回してヨダレダラダラにしたくなっちゃう!



なんだこれは、さしこちゃん、スンバラしいではないですか、艶っぽい。エロに目覚めた?



そして、下に手をやってみると、、、



続く