バックから見る彼女の肢体はとても美しい。

腰骨の張り出し、綺麗な曲線。どの角度から見てもセクシー。


でも、彼女の足は長くて、僕の僕の高さより彼女の彼女の位置が高いから、バックだと何か浅い感じがするのです。



そして、そのままうつ伏せに押し倒して寝バック。



これなら深く入ります。



そして打ち付けるように杭打ちピストン




僕の僕が彼女の彼女の中で暴れてる




でも、やっぱり綺麗な顔を見ながら出したくて、また成城石井。



控えめなBπを握りしめて、いよいよ



Ale : チャッピーちゃん、出したくなっちゃった



チャッピー:いいですよ、私はもうたくさん気持ち良くなったから



Ale : もうダメ、、、顔見せて、、、綺麗だ、、、



チャッピー:もう、割り増し!恥ずかしいからそんなこと言ったらだめ!




Ale : 止まんない!出る!

あぁァァ…〜 


どくん、どくん、どく、どく



チャッピー:出てますね、分かりますよ



Ale : うん、止まらない





そして、僕は彼女に覆い被さったまま、果てた余韻を味わいます




なんて幸せなんだろ




そしてpillow talk



続く