僕のお願いを受け入れてくれるルル姐さん


別にハードなことをしたいわけじゃない、でも何となく恥ずかしいような気がして言いにくいことを言える相手って貴重です。


ルル姐さんはたっぷりπ先で僕の僕をなぞってくれて、、、



自ら机上位で生イン!



やっぱり違うなァー



生、生、生



ホントは走入する前に焦らしまくって、ルル姐さんがお願いして来るまで待とうと思ってたんですが、今日はもうそんなことさせてくれません。



そこから先は、上、下、座、また机、背後、寝背後、、、、



そして、ルルさんの中が急激に狭くなって、



ルル:だめよ、もう、だめなの



Ale : 深くしてあげる。キスして。



ルル:Aleさん、もっと来て、、



Ale : でちゃうよ



と、さすがにそのまま出す勇気が無い僕は、一度引き抜いて着帽しようとしますと、



ルル:意気地なしネ






なんて、ルルさんが言うはずもなく、着帽を手伝ってくれました




そして、再イン!




成城石井で奥まで突いて、またまたルルさんの中が狭くなって、僕を締め付けます。



そしてルルさんが、悲鳴に似た歓喜の声をあげて、、、僕はタイミング合わせて同時イキを狙いました



ルル:あーん、もっとシて!だめよ、我慢できない。イキそうなのよー、、イグぅ、



Ale : うっっっ、出る〜!



同時行き成功!



そして僕はルルさんに覆い被さったまま、息を整えます




なんて素晴らしいセッもやもやスなんでしょう



やっぱり大エースは掛け替えのない存在です。それなのに、何故他を探してしまうのか?



これはホントにP活か?



自分の気持ちが動くのが分かりました



続く