美少女PJレナちゃんとの初大人会!


SJKで待ち合わせして、BALIにトリップして来ました。


待ち合わせは時間より少し早めに着いたと連絡が来る丁寧さ。


こちらが3分ほど遅れをとりましたが、

ほぼon time.


このあたりの丁寧さ、律義さは、顔合わせ時も、食事会も変わらず、とても好感が持てます。



で、コンビニ買い物してからBALIに院。


部屋でお菓子なんぞを食べながら談笑。


しかし、話しが続きません!


こっちから話題を振りまくるも、yes, no,と、そうなんですね、のみ。


なんだろ?この前までは、それでも会話ラリーが続いてましたが、今日は壁打ちのようにひたすら打つべし、打つべし!僕だけ?


一応、ニコッと綺麗な顔で笑ってくれますが、なんだか気持ちが上の空みたいな。


そりゃ、オッさん相手に気持ちはそうかも知れませんが、こっちが辛いわ!


で、シャワータイムは別々が良いと言うので、お風呂スキンシップなんて望むべくもない。


シャワー後は部屋は全消灯、せっかくの綺麗なお顔もはっきり拝めません。



一通りpettingで反応を探るも、慣れていないvirginのように硬い反応。



πはAなので視覚的にも触感的にも惹きつけられる事はありませんが、感度も???と言う感じでこちらもなかなか気合いが入りません。



下も同じく、、、まあ、これ以上書き連ねても面白くもなんともない状態です。



ただ、挿入して奥を突っつくと、声が漏れてオンナを感じさせてくれました。

切なそうな声を聞くとコーフンするものですね。


下手したらイケなくなりそうでしたので、綺麗な顔をしかめてオンナを演じているレナちゃんに一気に腰を打ち付けました。



イっていい?と声をかけてみましたが、目を閉じたまま頷くのみ。



こりゃ、慣れてないのか、とにかく早く終わって欲しいのか、どっちにしてもお互いに高め合えるような情動は全然無し。



もう仕方ないので、綺麗な顔をしかめてセッもやもやスに耐えているレナちゃんにAlexandyのjunorが出入りしてる接合部のディテールを想像しながら、一気に発射。



レナちゃんも激しくjuniorを押し込まれて声を上げてましたので、何か感じるものはあったんでしょう。



終了後、暫くピロートークするも、目を閉じたままでしたので、早くシャワー浴びて帰りたいんだろなー、と思い、そそくさと帰り支度。



お手当4を渡してホテルを後にすると、彼女の帰るべき方向と逆方向に僕と一瞬に歩いてくれました。


地下鉄の入り口まで見送りしようと思って、などと健気な事を言ってくれましたが、僕の心にはあまり響かず。



なんでしょ、決して費用対効果を第一に考えてる訳じゃないんですが、彼女とは言い値の4を払ってこの状態ではちょーモヤモヤが残りました。


気持ちはなんだか沈んだまま帰路についたAlexandy。


残念ながら、次回はないなー。


ちーん。沈。



家に着いて、ラインを開けたら




なんだそうです!


でも、こっちからは誘わない放流案件でした!


一旦終了