暫く新規ばかり追いかけてまして、肝心の大エースのルル姐さん記事を書いてませんでした。
自分の中に染み込ませるために、思い出して描かなきゃ!
と言うことで、続き、、、始まり、始まり。
ふぁいと!公開禁止されなければ良いですが
お風呂プレイを楽しんだ後、ベッドに移動してからも、ルル姐さんのエロっぷりは変わりません。
お互い積極的に攻守を繰り広げて、微細に渡って貪るように愛し合いました。
あー、なんだろうこの安心感。
僕は一切遠慮することなく、自分をさらけ出すことができる。
したいことを恥ずかしがらずに彼女に伝えられる。若いPJに言ったら、きっとドン引きだな。
Ale : ルルちゃん、おっπ沢山見ていい?
と言って、彼女のπを掌で寄せあげて乳首を至近距離でジーッと観察。なんて美しい。僕のよだれで光った乳首。
Ale : 少し大きいね今日は。乳首舐めるから見ててね
と言って、舌を伸ばして乳首を捕えます
すると彼女は腰をくねらせながら、ダメ〜、ダメよ。(女芸人じゃないですよ!)
そして、下は当然大洪水
彼女は吹かないのですが、粘性の高い愛液が溢れ出すのです。
これがまたエロい!
Ale : ルルちゃん、こんなヌルヌルでどうしたの?チャプチャプだよ
ルル:ダメ〜、恥ずかしい。私、Alexandyさんにされたら、いっぱい濡れちゃうの、ハぁ〜ン。
続く