サクラちゃんとは週に数回のラインラリーがあります。
Ale : サクラちゃんおはよ。この前のエッチを思い出したらムラムラして勃ってきちゃった。早くしたいな。
サクラ:嬉しいです。私もです。早くお会いしたいですー!
なんて、どこにでもあるお花畑カップルのラリー。
サクラ:今度はいつ会えますか?
Ale : 日程考えてみますね!
ここで、僕は禁断の邪なことを考えてしまいました。
何がヨコシマかと言うと、こんな思考が働きました
【Alexandyの認識】
サクラちゃんは感じ(イキ)やすい
+
Alexandyはそれなりに上手い
↓
毎回サクラちゃんは満足
Alexandyのテクにメロメロ
↓
サクラちゃんはすぐ会いたいと言ってくる
即ち
Aleからもう離れられない
と思い、禁断のお手当交渉(4→3)を持ち掛けようと思いました。(失ってはならないエース級には絶対やってはいけない、愚策中の愚策)
Ale : サクラちゃん。早く会いたいね。また、ペロペロ💦したい。沢山イッて欲しいな!
サクラ:わたしも💖
Ale : でも、僕はそんなにリッチPじゃないから毎回4はちょっと辛いかも。少し助けてくれる?
要は、前述した【Alexandyの認識】が間違っていることに気が付かずに値切り交渉をしてしまった、と言うこと。
本来あるべき認識は、、
【あるべき認識】
サクラちゃんは感じ(イキ)やすい
+
Alexandyはそれなりに上手い
↓
毎回サクラちゃんは満足
Alexandyのテクにメロメロ
Alexandyは金払いが良く、信頼できる
↓
サクラちゃんはすぐ会いたいと言ってくる
即ち
Aleからもう離れられない
と言うことです。P活はお金ありき。お金が約束通りにきちんと払われて、信頼があるからエッチにも応じる。
また、お手当はPから見たPJへの査定の意味でもあり、きちんと評価されていればPJはプライドが満足される。しかし、この査定を下げたいと言われたら、、、、
勿論、PJによっては事情によって、値下げされても現金が欲しい子はいるでしょう。しかし、サクラちゃんのように定職について安定収入がある子は、現金よりプライドが大事(のはず)。
この点を見誤ったAlexandyは、、、、、
続く