レナちゃんからの4提示をどう料理すべきか?
一日考えて、あまり結論めいたものは思い浮かばないまま、時は過ぎ、、
僕は夜の会食に突入。
宴たけなわで、ふと気が付くとライン着信が、、、
あ!レナちゃんからのメッセージだ!
これは、痺れを切らしたレナちゃんからの最後通告!
うわ、あんな可愛い顔して結構はっきり言って来るんだ!
やばい、このまま放置したら、切られちゃう!と言う心理状態に追い込まれた!
こちらの提示3まで下りるつもりはなさそう!
えー、それで良いのか?Alexandy!
と、焦りが出ます。
でもね、レナちゃんのご希望で4ならそれで一度お手合わせしてから考えればイイじゃん!
4の価値を見出せるのか?やってみないと分かんないじゃん!と、囁く自分その1。
しかし、小娘の言いなりで良いのか?3で再カウンターして粘れ!交渉とはそう言うものだ!決裂して彼女とのチャンスを失ったところで、エース級手持ち札がまだあるではないか!と、囁く自分その2。
で。↓
負けた。
小娘の誘惑に。
続く