気分が乗らないセッスはホントに消化試合ですね。
とは言っても、もしかしたら今後定期化して、彼女を開発&調教できたらスンバラしいPJに成長するかも知れませんので、フィニッシュまで走り抜いといた方が良いでしょう。
即ち、少なくとも、僕はさしこちゃんとのセッスは楽しい、気持ち良い、お手当払う価値あると感じているように思わせといた方が良いですね。
と言う事で、Alexandyにしては早漏気味にフィニッシュに持ち込みました。
寝ても崩れない若πの揺れと、キツマンを感じながら。成城石井で。
どぴゅん!
そしてピロートーク
Ale : さしこちゃん、とても綺麗だったよ。コーフンが止まらなかった
さしこ:あんなに沢山見られたら恥ずかしいじゃないですか!怒💢
どうしてあんなに見つめるの?
Ale : だって綺麗なんだもん。とっても。ほら、さしこちゃんのおっπ、こんなにプルプルで綺麗だよ。
と言って、πをまた触ってみせます
さしこ:えーん、またエッチな気分になっちゃうじゃないですか!
Ale : ふふふ
と、言って、僕はもうヤル気はないので、
Ale : シャワーする?
さしこ:そうですねー
と言うことで、2人で一緒にシャワー浴びて、帰り支度。
お手当3を渡すと、、、、
さしこ:ありがとうございます。
と言って、ポチ袋を開けて中身を確認するさしこちゃん
なんだかな、、、僕の目の前ではやめて欲しいな。その行動は!
と、言う事で最後の最後に評価を一段階下げちゃった感ありのさしこちゃん。
次回はあるかな?
少なくとも、こちらから声掛けはしないか。
ルックスとπは良いだけに少々残念ではありますが、敢えて追うようなことはせずに、このまま終了なら終了でも仕方ないです。
お終い