薄暗くしたバスルームでお互い自分なりに自分で身体を洗います。


ホントは目で見て楽しんで、洗って触ってたのしんで、洗ってもらって楽しんだりした方が良いんですけど、どうやらさしこちゃんはそこまで気が回らないらしい。



シャワー後にベッドに移動していよいよ作愛開始!



僕は初めての時にはキスしないのが流義。

流儀に従い、身体から寄せて行きます。



肌同士の密着面積を増やすようにくっついて行きますと、何やらしっとりした感じとは違う少し粗いような感じが。



指で肌を辿って行くと、少しざらついた感触。



あれれ?



アトピーっぽい?



そう言えば、顔合わせの時にしきりにブラの当たるワキ乳あたりを気にして触ってたなー、どこか痒いのかなー?なんて思ったことを思い出しました。



そして、身体に舌を這わせていくと、やっぱりざらついた舌触り。滑らかな女子の肌とはちょっと違うなぁ。




でも、可哀想。原因は分からないけど、そんな肌状態は自分でも望んでいないことでしょう。




まさか、アソコまでアトピーだったら、、、、と

心配しながら指で探索し、さらに92で舌触りを確かめると、、、、ツルツルでした。




そのまま、92で気持ち良くなって貰おうと、丁寧にぺろりん技を繰り出しましたが、、、、。



うーん、あまり反応無い上に、僕の打駅以上の潤いは無く、微かに吐息が漏れる程度。




こりゃダメです。

やる気が起きません。




指入れもあまり好まないようで、爪の硬さが気になるそう。だから、早めに挿れて欲しいとつぶやくさしこちゃん。



あらら。



仕方ないです。



これもまたP活!





毎回当たりが出るわけじゃありません。





速攻で護膜装置して軽くピストン。しかし、そこにはthe frozen whole tunaが横たわるのみ。




えーん。




唯一の救いは、若い身体が持つキツマン!



続く