大人会の余韻は素晴らしく僕の身体と記憶に刻まれてますが、これが定期化するのか?



翌日太陽



ルル:お店に電話したらありました!心配させてごめんなさい。

また、お会いしたいのでお時間できたらご連絡下さいますラブラブか?


お、どうやら僕の心配は杞憂に終わったようです。




そして、2度目の逢瀬は、またまたイタリアン🍕からの🏨印




実はこの2度目の約束時にはこんなやりとりが。





と言うことで、デートの日が女子の日に重ならないように、日程アドバイスをくれると言う、優しさ?(ヤル気マンマンヤンケー)



そして、二度目の大人会は、またまたディープなものになりました。



一緒にお風呂に入り、背後からのπ揉み、ロイヤルサブマリンスコープ(潜望鏡)レロレロ、そして、、、



ルル姐さんは僕をお湯の中に座らせたまま、自ら立ち上がり、僕の目の前にへそ下三寸を晒しました。





ルル:綺麗でしょう?今日は剃ってきたの。下から舐めて可愛がってぇ〜



と、ツルツルのルル渓谷を差し出してきました。



海苔は綺麗に刈り取られていて、なだらかな丘に深い渓谷が丸見え。




Ale : 綺麗だね😍 奈めてあげるから、自分でひらいてみて



するとルル姐さんは一歩僕の方に近づいて、惜しげもなく柔らかルル渓谷を指で開いてくれました。



小さめの🌰ぽっちは膨らんでツヤツヤに見えました。


僕は下を伸ばして、なるべく柔らかくぺっとりと🌰ぽっちを舌で押し上げました。



ルル:あぁ、早くシて欲しかったの。とてもコーフンしてるわ。したをそっちゃったら、自分のじゃないくらいイヤラしく見えて、がまんできないの



Alexandy、奈めます!


ぴろぴろをかき分け広げて奈めます!


ナメコ汁、ウマ〜


続く