ペットボトルで水分補給して、一息。



Ale : 大丈夫?痛くない?


サクラ:全然。気持ちくておかしくなっちゃう


Ale : 良かった〜 俺もずっと価値価値。サクラちゃん全然乾かないし、どんどん溢れちゃってる



サクラ:だって、気持ち委員だもん



そして僕は少しランボーに、サクラちゃんを押し倒して、また、ずブリと。




サクラ:あーぁァァァ〜だめよーだめだめ



サクラちゃんは逝く度にお潮を吹きアセアセアセアセアセアセ







どのくらい時間が経ったのでしょうか




🏨印してから4時間は経過してます。その内、3時間はしっぱなし。



さすがにサクラちゃんも僕も疲れて来たような雰囲気になり、僕はここまで我慢して来たものを放出したくなりました。




一応、サクラちゃんに


Ale : 出していい?



と、了解をとります



サクラ:欲しいの。わたしの中に。いっぱいキテ



、、、、、、、、流れ星




終わりました。




これがサクラちゃんとの初大人会。



4.💰💰💰💰で約束してますが、


あわよくばなんて思ってましたが、

4から値切ろうなんて思えません



続く