指2本での掻き回しに、サクラちゃんは狂喜乱舞。



そしてお望みの💦💦💦



さらに、指二本🤌の走入のまま、手のひらを🌰に押し付けてぐりぐり押してみると、、、



じょわー



Alexandyの手のひらに暖かいお湯が自然に溢れ出して来ます



Ale : サクラちゃん、とても温かいよ。



サクラ:いやー、ダメよ。そんなに し ちゃ



Ale : 違うでしょ、だめなの?



サクラ:もっと、もっと し て ほ し い




てな行為が暫く続き、僕も印したくなりました。



サクラちゃんはもう潮か、粘液か、汗か

、何の液体だか分からない状態にびしょ濡れでした。



着帽でゆっくり成城石井で印。




そして、ゆーーーっくり奥まで行って、突き当たったら静止。




💋でお互いに志多を絡め合いながら、ぎゅーっと抱きしめます。


サクラちゃんのπはぺちゃんこに押しつぶされて行き場を失ってます。

その膨らみが潰れた感じがまたエ ろ  い



暫く抱きしめていると、サクラちゃんの中はぐーっと狭まり、Alexandyを押し出すように圧迫して来ました。



そして、Alexandyは何もしてない、ただ抱きしめてるだけなのに、



サクラ:だめェ〜、逝っちゃぅぅぅ〜  ジョワ〜



ご自分で温かいお湯をこぼしながら、昇天してしまわれました。



もう、敏感になり過ぎて、動かなくても逝ってしまうサイクルに入っちゃってるみたいでした。



その後は机上、back、寝back、茶臼などいろいろ試して、その都度昇天を繰り返し、勿論、お湯の放出も毎回。



ベッドはもう水浸し💧



一応、バスタオルは敷いてたんですがね。



少し休憩のために抜き去って2人で水分補給。



続く