サクラちゃんの切ない声が響きます


サクラ:あぁ〜ッ 気持ちイイ



そして小さな声でサクラちゃんは何かを言ってます


サクラ:ね、ねぇぇ


Ale : どうしたのはてなマーク




息が弾む中、サクラちゃんは途切れ途切れに何かを伝えようとしてます



サクラ:ねぇ、はぁ、はぁ、、、お ね が  い が あるの




Ale : 何?お願い?




サクラ:あのね、中に指を入れてかき回して欲しいの。


沢山



吹き


  たいの。




Ale : オッケー。

吹きたいアセアセアセアセんだね。

びしょアセアセアセアセびしょアセアセアセアセにしてあげるね。

沢山アセアセアセアセダしてアセアセアセアセ




サクラちゃんは潮アセアセアセアセを吹くことで全身のストレスが抜けて、ものすごくスッキリするんだそう。




お望み通りにしてあげましょう。



🌰舐めと指入れを組み合わせて、小刻みに震わせながら、指をぐっと押し込み、くいっ🤌と曲げます。



そして洞窟から粘液を掻き出すように刺激。

洞窟内壁が指を押し出すかのように狭くなり、サクラちゃんは全身に力を入れて、逝く体勢に入ります。



でも、まだ逝かせてあげませんよ




Ale : 逝きたい?



サクラ:うん、もっとシて





さらに指を2本チョキにしてサクラちゃんに入れてあげました



くちゃ


ずりゅ



続く