お風呂でチャプチャプレロレロ遊んで、サクラちゃんも僕もかなり高まったところで、ベッドに移動。



2人でキスしながらベッドに重なるように倒れ込んで、まだ少し水滴の残る肌をお互い弄(まさぐ)り合いました。



サクラちゃん、かなり積極的!



キスも、舌を絡めてベロベロのズルズル!



嫌がるなんてことは一切無し!



そしてEππを再びいじり倒し、舐め倒し、吸い倒し、サクラちゃんのπ感度最高潮になったところからの〜、アッソー湖(あそこ)渓谷へトラバース。



海苔は全く無く、白おむすびというかお餅のようなスベスベな恥ずかしケ丘を滑りながら、指先探検隊はいよいよアッソー湖渓谷周辺に到達。



渓谷は既に粘性の高い水分が溢れ出してまして、渓谷周りはトゥルントゥルンの大変滑りやすい状態。足を滑らせたら滑落して洞窟に落下してしまいます。



当然ながら、滑り落ちぬように最新の注意を払っていたのですが、栗乃木ポイントに辿り着くはずが、サクラちゃんの小さな栗乃木ポイントを見逃してしまい、洞窟入り口の柔らか飛騨山脈に辿りついてしまいました。



サクラちゃんの飛騨山脈は岐阜県にある険しいものと違い、細かいヒダが連なる低山で、しかも淡いピンク🩷



洞窟の粘性水源から溢れ出る液体を纏って光っているように見えます。この液体、無味無臭だけどかなりの粘度を保持しており、糸を引きます。ネバぁ〜。



ここからは指先探検隊を制して、舌先探検隊の出番。


本隊突入の為に、一生懸命に舌先運動と圧迫運動を続けました。


サクラ:あぁぁ〜、ダメ。もっとシテ。




続く