よこちゃみちゃんはAlexandyの繰り出す技の数々にもあまり反応なく、マグロっぷりは変わりません。



息遣いは荒くなってるんですが、何かに耐えるだけみたいな反応。



こちらも愛情もって盛り上げようとしたんですが、届かなかった模様



よこちゃみ:入れてください。


Ale : もういいの?


よこちゃみ:はい、欲しくなりました。




ホンマかいな?




着帽して員。




ずぶりと行かずに、入り口から徐々に押し広げるように進めて、また戻す。



そこからまたゆっくりと没入。




奥まで挿れて暫く馴染ませます、、、、が、よこちゃみちゃんは微かに息を弾ませるものの、殆ど変化無し。



でも、Alexandyはやっと辿り着いたよこちゃみちゃんの泉を味わいながら少しずつ前後スライドをして行きました。




成城石井から横バックで奥まで。



Ale : 大丈夫?痛くない?


よこちゃみ:奥は苦しい感じです



Ale : じゃあ、浅くするね


よこちゃみ:気持ちいいです




ホンマかいな?




濡れ具合は少し増して来たような感じでしたが、相変わらず少し辛そうな様子を見ているとどうもコーフン出来ませんでした。



何となく気持ちが乗らないまま、僕はフィニッシュ。


うーん。



これは始めからイマイチ乗り気がしなかった伏線が、そのまま回収されたんだな。




おかしいなぁー、女体盛り、わかめ酒、オクラなめこ甘酢和えを堪能して、白子をたっぷり注ぎ込むはずだったに、、、、




残念ながら、こう言うこともありますね。彼女は彼女なりにPが必要な理由があったんでしょう。でも僕には受け入れられませんでした。




たしか、よこちゃみちゃんは以前も定期Pがいたと言ってましたが、このエチではリピート無いかも。THE TUNA、ザ・マグロ。




よこちゃみ:優しくしてくれてありがとうございました。気持ち良かったです。



Ale : 良かった。僕も。




なんて、社交辞令と合わせて、この後に及んでライン交換しましたが、こちらからは連絡しないだろうなー




お終い