よこちゃみちゃんとはSBYで待ち合わせしました。もう、Alexandyの脳内は彼女の甘酸っぱいナメコが自生するほど舞い上がーっちゃってます。なめこ宇宙人ツヤツヤヌルヌル。




時間通りに合流。

満面の笑みでオッさんの心を和ませ、邪な気持ちに水を差すよこちゃみちゃん!




いやいや、もう3で約束してるので逃げるわけには行かんのです。



お腹が空いてると言うので、軽く食べてからDG坂に。




こんな展開になってることに、未だ信じられないAlexandyでありました。



Ale : よこちゃみちゃん、ホントに良いの?無理してない?大丈夫?



よこちゃみ:今更言わないで下さいよー




Ale : そだね、、、、これから宇宙人宇宙人ナメコ宇宙人宇宙人チュルチュル宇宙人宇宙人するんだもんね。わかめ酒もいただくのに、今更そんなこと言ったらダメだよね、、、、


と、言うのは妄想で、Alexandyは無言で肩をすぼめてよこちゃみちゃんを🏨にエスコート。



男らしくらないなー!(心の叫び)


何を遠慮してるんだ!(心の叫び2)


押し倒せー!(心の叫び3)


お前はナメコ宇宙人を食べに来たんだー!(同4)


ナメコ宇宙人は美味いぞー!(同5)


目の前でナメコ畑宇宙人宇宙人宇宙人が待ってるんだ!(同6)



と、何故か自らを鼓舞してよこちゃみちゃんとのエロ行為に臨みます。


続く