歩いてすぐの個室バーに入り、モヒートとジンライムとナッツを注文。


ここは靴を脱いで、薄暗いリビングに上がり込んでお酒を楽しむ、と言う感じの店。ローテーブルを囲んで座ります。


Ale : なんだか、ルルさんのお家に上がり込んで飲んでるみたいですね。


ルル:リラックスしますねー。Aleさん、眠そうだけど大丈夫?寝ちゃいそう。だめよー。


Ale : 眠くなりましたー。


と、絨毯に倒れ込んでみます。(死んだふり作戦開始)



ルル:ホントに寝ちゃうの?


Ale : ルルさんと飲んでたらリラックスして眠くなっちゃって、、、



と、死んだふりをカマしつつ、



ガバっ!とルルさんの膝枕に雪崩れ込むAlexandy!


そしてそのまま太腿に手を這わせて、さらにお尻を撫で回して、抱きしめにかかりました。



抵抗無し!!

死んだふりから、突如復活してエロ行為へ!


そのままAlexandyはルルさんを優しく押し倒しました。


服の上から胸も撫で回し、優しくキスをしました。

ルルさんはキスには💋で返してくれます。


舌を絡めても、舌で返してくれます。


良かった〜、断られたらどうしよう😨とも思ってましたので、ここで ックスできることを確信して、喜びがこみ上げて来ました。


しかし、これを50過ぎのオッさんがやってる訳ですから、なかなか滑稽ですね!笑笑


続く