顔合わせから1週間、パラパラとラインのやり取りしながら、二度目ましての申し入れしたら、


ルル:勿論です!


の、速攻回答。


レスポンス良いのは気持ちいいですね。しかも、お姐様は大人ですから、ドタキャンやno showは無い!(多分ね)




と言うことで、イタメシ🇮🇹など食いつつ、隙あらば口説いてやろうと言う魂胆です。場所は、ちょっと🏨相場は高いですが、YBSです。ここも徒歩圏内に🏨ありますので、いざとなったらすぐ院する

こと可能。


だいぶラインやり取りしましたので、信頼感的なものは醸成されてる(はず)。あとはタイミングを見てどこで繰り出すか?



さて、当日。イタメシ店。




ルル姐さんはまたもやニットスーツで色気を振りまいて登場。緩いカールのかかった髪が美しいです。コートを脱ぐ姿にまたもやコーフンのAlexandy。笑



ワインなど飲みながら談笑しましたが、ここまでも一切下ネタには触れません。テーブルは時間制なので、追い出されるように会計をして外からへ。


時計を見るとまだpm8:30!


時間はまだたっぷりあるじゃないですカ!



Ale : まだ8時半ですねー。帰るには早すぎですけど、もう一軒行きます?


ルル:はい、ワインかショットバーでも行きましょうか。



と、予想通りの回答。

ルル姐さんには不粋な若PJにはない、ホスピタリティがあります!時短なんてことばは無い!



ここで、Alexandyは事前リサーチ済みの隠れ家個室バーロックグラスロックグラストロピカルカクテルトロピカルカクテルに行きたいけど、とお誘い。


これも、


ルル:いいですね、行きましょう!


と、noの回答はありません。



Alexandyはルル姐さんがやはり人目を気にして大胆になりきれないと判断し、個室バーロックグラスに誘なうのでした。


続く