新シリーズ 現在進行形のお話し


リアルタイムで綴って行きます。


p活アプリで、写真無しでも良PJに巡り合うことはある!と某ブロガーさんが言われてましたが、それを実践すべく、


 Challenge the no photo P-Joshi びっくりマーク


行ってみよー!




、、、アプリでなぜか気になったPJ。

ルル姐さん。

年齢は30代後半、プロフ自己紹介には昭和のオッさんがハマりそうな趣味(カメラ📷、🐟🎣釣り、ゴルフ⛳️、、、)と、海外旅行での写真が羅列されてます。



実は海外勤務がまあまあ長いAlexandyはこの手のPJに海外ネタで切り込んで深堀して行き、警戒心を解きながらアプローチすることを得意としてます。



で、早速海外勤務や旅行、グルメ、治安、物価ネタなどで距離を詰めまして、顔合わせしましょうの展開に。



別に年齢高めだから買い叩こうなんて思ってませんが、1と言われる前に0.5で打診してOKもらいました。


顔合わせは何故か中華!

お茶ではなく、点心系のレストラン。


写真無いし、敢えて会う前に写真送れなどと不粋なこと言うつもりもないとカッコ付けてみたものの、またザクだったり、ズゴックだったりしたらどうしよう😨。


ジャブローで、水中接近プレイに引きずりこまれたら怖いな〜、、、爪でブッ刺されたら死んじゃう。

接近戦を避けて魚雷戦になったら、被弾しても0.5トン魚雷なら良いけど、4トン魚雷とか喰らったら再起不能かも。



如何に戦わずに逃げるか、事前スクリーニングの大切さを身をもって知っているはずのAlexandyであったが、、、、



君は生き残る事が出来るか?



続く