ザクはAlexandy砲が臨戦体勢に入るや否な、ワントップ砲に耐熱フィルムを装着し、自らの灼熱メラメラの坩堝に馬乗りでブッ刺す‼️



何故こんなに簡単に入るんだ?

濡れてもないハズなのニ⁉️



そして耐熱フィルムすら2分で燃え尽きてしまいそうな勢いでザクは腰を振りまくる。



Alexandyはπに手を伸ばし、さわさわ〜と触ってみたもののザクは


ザク:フェザータッチは辞めて‼️

くすぐったいから



Ale : すんません🙇‍♂️





そこから成城石井に体勢を変え、Alexandyは得意のスローピストン入り口出たり入ったり攻撃や、寝馬就く奥ぐりぐり攻撃で反撃をしながらザクの様子を窺うも、




ザク:動きが遅いねーむかっ





なんと!



動きが遅いとなっ!




言ったね、親父にも言われたことないのに!




このザク、もう完全アウト!!



徐々に薄れていく意識の中で、俺はいったい何を考えたのか、、、、もう思い出せない




ワントップは既に硬さを失い、坩堝の中で翻弄されてる。



もう終わりにしよう、ああ、おれの負けだ



貴重な戦費を浪費してしまった




続く