2人とも汗だく💦。真冬なのに。
そして汗が冷えて寒くなって来ます。キティちゃんの身体に触れると、冷たい。汗が冷えてるんですね。
と言う訳で、湯船にお湯を溜めてざぶーん
この🏩は湯船が小さいので、並んで膝を抱えて体育座りでお湯に浸かります。
セミプロ疑惑は残りましたが、あれだけ乱れてくれたら、それはそれで満足。実際、ヘルス嬢たちと繰り広げた過去の痴態の記憶が蘇ります。
あの頃はスマタ満ズリ事故と言って、嬢も事故を装って挿れさせてくれたっけ。笑
キティちゃんと並んで入るお風呂。一戦終わった達成感、共に闘った仲間意識がそこには芽生えたような気がしました。セミプロ疑惑などもう忘却の彼方。
そしてお手当を渡し、帰り支度を整え、、、、
キティちゃんは、わざわざ僕のコートを取って着せてくれるのでした。
嬉しいんですけど、、、それは余計だったかも
「今日は気持ち良かったです。また遊びに来てね🩷キティ」と書いた、家には持って帰れない名刺を渡されるんじゃないかと思ってしまう自分が悲しい😭
でも、リピありです!
終わり