関西からのスポット上京PJ、自称グラマー系のハルカちゃん。
カフェで待ち合わせ。アプリメッセージで大体の雰囲気も分かりました。丁寧な文章から伝わるまじめさはかなりポイント高いです。写真顔面偏差値は65をくだらない。期待、とても。
さて、カフェで待つこと5分。
そこに現れたのは全身グラマーな美人さん。
ふくよかバディ、どーん
ごめんなさい🙏
僕には無理です。
全身グラマーはグラマー系とは言いません。
とは言え、せっかくなので、上京の背景を聞いたり、趣味や興味あることなど聞いてみたり。
あるいは、僕が知る限りの関西ネタ全てを繰り出して2人で笑ったり。
笑うと美人なお顔がより魅力的に見えます。
ホント、綺麗で可愛いんです。どうにかして、この笑顔を快楽の海に沈むエロ顔にすることができるのか、でも、俺はこの子の何にコーフン出来るのか?
を探りながら会話が続きました。
しかし、この子と大人するとは到底想像できませんでした。
タプンタプン音がしそう。
これ以上いろいろ感想を並べたてるのも失礼なのでこのくらいにしますが、僕には無理。
それでも1.5時間は話しましたでしょうか。
決して苦行ではありませんでしたが、僕の気力は尽きました。
ハルカちゃんはまだまだ話しを続ける元気とネタを持っていたと思いますが、お開き。
お手当渡して、またねーとお別れしましたが、またねーは実現しないかも。いや、実現しません。何故ならラインすら交換しませんでしたから。Pから連絡先を聞かれなかったら、その意味はわかるでしょう。
と言うことで、この章、完!