(ゲスエロ)P活戦士の皆様


最近皆さまのブログネタにも良く登場する


顔合わせ1の件!


これ、どうなんでしょう?


Tatata学派始め、多くのP活戦士の皆様は0.5推奨派だと勝手に思っておりますが、果たして症例としてはどうなんでしょうか?

実際幾らが妥当かつ効果的なんでしょうか?


2月に入りJDの春休み突入とともに新規参入PJが増え、共通マニュアルに書いてあるがごとく、顔合わせ1を要求されることが常態化してきました。

勿論JDだけではないですが、あたかも【春相場】のように吊り上がっている印象です。ま、デフレ脱却インフレ加速の世の中ですから、仕方ない側面もあるでしょう。


しかし、とりあえず1を要求しとけ!のような流れは放置すべきではないと思います。


僕の症例から見ますと、顔合わせ1の要求に0.5でカウンターした場合、①50%が受諾、②35パーセントが何らかのコメント付きで拒否、③15%が返信も無く終了、てな感じです。


①の50%の受諾組の女性陣の内、


・0.5でも仕方ないと言うネガティブな受け入れをしているケース

・会うだけで0.5はありがたい、と思ってくれるケース

・元々着地点は0.5の認識だから1は取り損ねたけど想定内、と言うケース


が入り混じっていると思いますが、いずれにせよカウンター0.5が通用するケースが多い結果です。 


②に対しては、まだ付き合うと決まったわけでもなく、単に顔合わせなんだから、対価が発生する事象は無いはずだけどせめて交通費くらいはPが負担するのがフェアと考えると説明しますが、大半が何も反応無し。一方、これで翻意してくれたケースが一件、全然理解できないとしてブロックされたケースが一件です。


③は論外。そもそも活動領域が違うと言うことだと思います。


と言うことで、まずは0.5でのカウンターは必須ですが、②の理論を背景に0.5の妥当性を微力ながら浸透させたいと思います。


しかし、PJにはPJの理論もあることでしょう。1でスクリーニングして成約ラインの底上げを図る、或いは潜在不良債権を振り落とすと考えているかも知れません。

しかし、ホンネはやっぱり少しでも稼ぎたい、或いは私の価値は1なんだから0.5なんてプライドが許さない!と言うこともあるのではないでしょうか。


と言うPとPJの攻防は果てしなく続くのでしょう。ただ、Alexandyの感触としては、0.5で顔合わせしてくれる母集団の中からでも、充分優良案件発見出来ますし、1を受け入れる必要性は感じません。


さて皆さま、これは私の私見ですので正解かどうか分かりませんが、考え方の一つとして読んでいただけましたら幸甚です。