キティちゃん、相変わらずのサバサバ振りで、入室後もささっとコートや上着をクローゼットに入れたり、流れがステキ。笑
プロまたはセミプロ疑惑、はたまた詐欺女の可能性が無い訳ではありませんが、流れに任せます。
ここで、お手当💰を先にくれと言って来たら、かなりヤバい。最悪シャワー中に逃げられることもあり得るわけです。
しかし、彼女は違いました。
キティ: シャワーどうします?一緒に入りますか?別々にします?
と、聞いて来ます。
この活動初期に脱走食らった経験のあるAlexandyは、一緒にシャワーしようと言うキティちゃんの申し出の有り難さを良く理解してるんですが、逆にセミプロ感を感じたりもしました、、、。
Ale : 一緒がいいなー。でも、恥ずかしいけど。
キティ: なんで恥ずかしいんですか?
Ale : だって、30歳も離れた女の子を目の前にして、チン勃ちしたおっさんのイキった姿なんて、恥ずかしいでしょ?
キティ:そんなことないですよ。立ってくれない方がマズイと思いますけど。
この会話、ヘルスで交わされるのと全く同じなんですケド‼️
なんてこと考えてる間に彼女は服を脱ぎはじめました。
そこには服の上からの眺めを期待を裏切らない、推定Eの二つの弾頭
が、花柄のブラに包まれて鎮座してました!
続く