DG坂を登坂、入り組んだ路地に。
まだ、出会って1時間足らず。事前合意があったとはいえ、ホントにこの子とするの?
JDではないけど、まだまだ子供ですよね。
そんなAlexandyの不安をよそに、キティちゃんはホテル街を進んで行きます。
キティ: どこにします?(どの🏨に入るの?)
Ale : あんまりうろうろするとカッコ悪いね
キティ: みんな同じだから大丈夫ですよー
キティちゃんのこの余裕は一体どう解釈すれば?
まさかデリ嬢?ホテトル嬢?それとも今どきの女子はこんなもの?
答えは見つからないまま、こじんまりした🏨に印
キティちゃんは🏨から出て来る「事後」のカップルと出くわしても動じない。
下を向くでもなく、堂々としたもんです。
Alexandyはカップルをチラ見して、どんな行為をして来たのか想像したりしますが、キティちゃんは何を考えていたのか?
そして、入室。
いよいよです
続く