ワントップヘッドの出し入れだけをしていると普通なら、この人は何か違うなぁとか、早く来て欲しいとか、何かしら女性の感情に訴えかけるものがあるんではないかと勝手に思ってましたが、ミコちゃんはそうではないらしい。あまり反応ありません。
が、これでは進まないので、ググッと進めていきます。
狭い!
指でも狭いとは分かってはいましたが、いざワントップの太さだとキツキツ。でもゆっくり入って根本まで行って暫く馴染ませます。ミコちゃんがどう思ったか分かりませんが、多分、前Pとの差はかなりあったんでしょう。
ミコ:気持ちいいけど苦しい、、、
うーん、これはどうすれば?
反応を見ながら徐々に往復運動を始めますと、狭さがより良く分かります。
ミコ :気持ちいい、逝きそう
と、おっしゃいますが、潤滑不足なアソコは全然エロくありません。いや、ホントに気持ち良いのかも知れませんが、百戦こなしたAlexandyのワントップは、コレは違うなぁ、、、と、戦意喪失⤵️
しかし、逝かない訳には行かないと奮起して、ミコちゃんのππをチュパりながら往復を繰り返しました。
そして何とか
ミコ :頑張ったね!
Ale :ミコちゃんもね。ごめんね、時間掛かっちゃって
相手が相手なら、もっとシて欲しいとなることもありますが、この子はダメみたいですね。
帰り際に、ライン交換して、(心にもなく)また会いましょうなどとメッセージ送るも、既読にならず。
このまま放流確定です。
お終い