さて、ドライなミコちゃんをどうやって攻略するのか?この場合の攻略とは、insertからextcyに達してもらうことを意味しますが、女性側が冷めてしまったカップルの様な状態ですので、ほぼ無理ゲー。
それでも、日頃鍛えて来たソフトタッチ、女性から”欲しい”と言わせるテクニークを駆使しながらAlexandyは果敢に挑みました。
ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり
緩く、緩く、緩く
ソフト、ソフト、エクストラソフト
ミコ: 挿れて欲しいの。指じゃなく。早く。
Ale : え、もう挿れるの?まだ10分くらいしか経ってないよ
ミコ : だって欲しいんだもん
どの口が言うか!全然感じてないじゃん!これじゃ人形と一緒!
などとは言える訳もなく、僅かに湿り気のある中に入ってから次の手を考えることにしました。
舐めると言う選択肢もなきにしも在らずですが、お相手が乗り気じゃないのに92はどうも気が進まないんです。
そして、ヘルスやソプと違って、ローション等と言うものはcomplimentaryではありません。
で、フィルムコーティングしたワントップでミコちゃんの入り口にノーハンド穴サーチムーブでツンツンと当てて行きます。
少し深くなっている柔らかい入り口を見つけ、ゆっくり押し込みます。ワントップヘッドがカリッと入ったことを確認して暫く様子を見ました。
ミコ: 入ったの?奥まで?
Ale : まだ先っちょだけだよ。ほら、入り口の縁から入って行くのがわかるでしょ?
と、敢えてリアルに様子を説明しますが、あまり響かない模様。
ミコ : 前の定期さん、短かつ小だったし、5擦りハンだったから入ってる感じって分からないの。入っているかどうかって感覚、どうなんだろ?
Ale : 俺は多分標準的だと思うよ。さっきシャワーで見たでしょ?
などと、不思議なやりとり。
これが実は新鮮でAlexandyはコーフンしてしまいました。
続く