さて、ミコちゃんの細い身体を抱きしめて、肌の感触を確かめますと、さすが若いだけあって触った感じのキメ、ツヤが違います!しっとり。
Alexandyは何故か若い子との場合は初めからキス💋しません。相武してノッてきたら挿入前くらいからぶチューべろべろ、歯茎まで舐めまーす!と言うルーティン。何故かそうしてしまうんです。勿論お相手から求められたら、初めから💋しますけど。
と言う事でキスは省いて、スレンダーな身体に似つかわしい控えめなオッ◎◎を触ると、声が漏れますが、感じているのかくすぐったいのか?
小さなB地区はピン立ちですが、何というか、薄い感じで、エロさが足りないかな?
そうしている間にミコちゃんはワントップに手を伸ばして来ました。
あ、なんか垂れて来てますよ〜。
早く挿れたくなっちゃうじゃないですか!
ミコちゃんはそんな風に言って来ますが、デリ嬢じゃないんだから、余計な一言かな。
そして、Alexandyは下に手を伸ばして妃部に指をそわせて行きます、、、
あれ?
なんか、指先に伝わるのは乾いてピロピロした皮膚の感じだけで、女子液は全然感じない、滑らない。ヌルっと来ない、、、
🌰を優しく押しても撫でても変化無し。
んー、困りました、、、
続く