早速部屋に入りまして、ミコちゃんの出方を探ります。
先に💰よこせと言う？言わない？
シャワー🚿🚿は一緒か別か？
早く終わらせて⌛️帰りたそうな雰囲気か？
などなど、、、、
前金の話しは出ず、どうやら業者の派遣とかやらず逃げではないようです。
シャワーどうする？と聞いたら、お互いの不安を無くすために一緒でも構わないと言う、Alexandyにとっては模範回答をするミコちゃん。ぐー！
以前、行為前にお手当払って、シャワー浴びてる隙に逃げられた経験のあるAlexandyにとっては、一緒のシャワーは安心材料の一つなんです。
すると
そそくさと服を脱ぎ始めるミコちゃん
薄着のせいもありますが、ささっと脱いで、もうおっ◎◎丸見えです！👀👀オヨヨ
予想通りのB杯に小ぶりなB地区。寒いのでピン立ちしてますね！😍かわいい
前屈みになるとB杯のワキチチのささやかな丸みもかわいいです！
一緒にシャワー浴びてる時に、既にAlexandyのワントップは起立してまして、何だかエロジジイJDの前でチン立てていきり立ってまーす、はやくシたいでーす！みたいで恥ずかしい、
さすがにヘルスと違って、洗ってはくれないですが、お互いささっと浴びて、ベッド院。
ミコちゃん、寒い〜と言って、ぴったりと身体を寄せて来ました。そして、足を絡め合い、ワントップがミコちゃんの太ももに触れると、
硬いですね。しかも大きい！
ミコちゃん曰く、これまで定期でお付き合いしたPはサイズはポークビッツ、かつ5擦り半だったんだそう。だから奥に届いたような感覚はなく、Alexandyさんが入ってきたらどうなるんだろう？とのこと。
続く