麻美さんの反応は、若い子には無い、快楽に対しての明確な意思を持ったもの。要はスケベ丸出しなんです。そして可愛い声で鳴きます。
あァァァ〜ン
そして僕のワントップにも忘れずに手を伸ばしてくれます。頼んでないのに。しかも、軸ではなくて、袋から。指で包み込むように、そして柔らかく握ってくれる。
舐めなくてよいの?
と、麻美さんは聞いてきました。
うん、入れたくなっちゃったから、先ず入れてもいい?
うん
そそくさと着帽の上、成城石井ポジションに移行して、麻美さんに覆い被さりながら、ワントップヘッドで腰の動きだけ、ノーハンドで入り口を探ります。この作業が僕は結構好きなんです。
ワントップは入りたがっているのに、入り口にミートせずに上や下や横に擦り当たりして、もどかしい。これがコーフンのスパイス。
すると麻美さんの方から入り口はここよとばかりに、腰を動かして導いてくれました。そしてヘッドと入り口がミートして、ヘッドが麻美さんの中に一段沈んだ瞬間、また
ァァァァ〜ン
麻美さんは艶 声を上げました
続く