さて、二度目ましての提案の翌日、図らずもLINEしようかなと思う状況が発生
週末土曜日にカミさんが午後不在にする事になり、これをチャンスとばかりにダメ元でカオチャンにサプライズランチデートの打診LINE!
二度目ましての前に1.5度目ましてみたいな感じでしょうか。
木曜日の夜でしたので、short noticeではありますが、週末は家で一人でのんびりしてることも多いと言ってたカオチャンが、どう反応して来るか?
Ale 土曜日の午後が暇になってしまったので、良かったらランチでもしませんか?MZK駅近くのイタリアン行きたいんで、お付き合いいただけません?
カオ 1時過ぎからで良ければ、行きます!
Ale 勿論1時でも構いません。お店は食べログコピペして送っときますね!
と、めちゃくちゃスムーズなアポ。偶然が重なってるんでしょうけど、まだ一度しか会った事がないオッさんの急なお誘いに乗ってくれるとは、まさに女神
服装がお互いあまりチグハグにならないように、こちらのいで立ちを伝えて、カオチャンからも茶のニットに黒カーデで行きますと連携。うーむ、楽しい。
ここでカオチャンはお手当を聞いてきません。顔合わせお茶で0.5は渡しましたので、今回は本来なら食事デートの位置付け、かつP側からのお誘いですから、お手当1お願いします!と言って来ても不思議じゃないですし、そう言われても仕方ないと覚悟してました。
なのに、お手当には一切触れて来ない
雰囲気を壊したくない配慮か?
言えない控えめ女子なのか?
そのあたり分かって下さいでもちゃんとお願いしますね!と、こちらを試しているのか?
ここで、甘々のAlexandyは、茶飯ぶん回しでないと判断、いずれ言わなければならない大人会打診の前裁きとして、1渡すことを心に決めました。
続く