さて、話を進めてみますと、暫く前に離婚したこと、今は彼氏も旦那も家族もいらないこと、経済的支援得られるpは欲しいが、誰でも良い訳ではないこと、直近までpがいたが転勤で離れてしまったこと、などなど語ってくれました。
Alexandyは、僕は束縛したりしつこくラインしたりしないし、多分僕一人で支えるのは限界があるから、他にpがいても構わないよと伝えると、カオチャンは、でも、複数の相手がいると病気リスクありませんか?などと大人な返事。
これって、セクロス前提(しかも生)とした発想じゃないか!と、思わず小躍りしたくなるAlexandyでした。
その後、お父様の仕事で中東に数年住んでいたこと、家族旅行で行ったイスタンブルがとても好きだったこと、などなどAlexandyの仕事環境にも似た共通点もあり、再開を誓ってLINE交換。
手ごたえを感じた夜でした。
コスト:紅茶、コーヒー約3000円
お手当0.5
続く