昨日術後2年9ヶ月の検診と大腸内視鏡検査でした。
まずは血液検査のため血液採取、その後大腸内視鏡検査でした。
今回も鎮静なしで行いました。

検査室に入ると、若い女性の先生がよろしくお願いしますと挨拶してくれました。

今回の担当は女医さんでした。


大腸内視鏡検査はもう4回目です。これがもし初めてだったら結構恥ずかしかっただろうと思います。



でも慣れっこになってるので何も気にせず検査を受けました。

今回も痛みも全くなし、去年見つかっていた小さいポリープも切除してもらい、問題なく終わりました。

終了後先生に
「ありがとうございました。全く痛くなかったです。お上手ですね」
と言うと先生は

「大腸を切除してるかたは中が狭くなるので難しい面もあるのですが、大腸自体は切ってあり短いのでそこは楽なんです」と言ってました。


大腸内視鏡検査は異常なし、術部も良好とのことでした。

とにかく毎回全く痛くなく大腸内視鏡検査を受けることが出来ているのはホントに感謝です😊


その後腫瘍内科の診察、血液検査も異常なしでした。

ホット一安心、その後外科の診察、本日は教授はお休みで代診の先生でした。

教授は他の仕事で休診だったのですが、少し前に病院から教授の休診に関して電話が直接ありました。

わざわざ丁寧に連絡いただいたのですが、急に病院から電話があるとあせりますよね😅



一瞬CTとかに見落としの異常があったりして連絡きかたのかと思いました。

代診くらいは当日伝えてくれてもいいのに、すごい丁寧な病院です。



ともかく良かったです。次回は術後3年の検査になります😊