#この歌詞が心の支えになってます 半崎美子さん明日へ向かう人「声を枯らして泣いてもたどりつけない場所がある」愛犬が亡くなったとき、この歌詞を聴いて声が出なくなるまで泣いた。どんなに泣いても、願っても、あの子達に触れることも会うことも叶わない。支えになるという表現が的確ではないが、愛犬の死を受け入れなくてはならない覚悟ができた曲。今でもたまに聴く。そして、あの子達を思い出して涙する。