6月18日（日）四季劇場「春」で、「アナと雪の女王」を観ました。
四季劇場に来るの、超久しぶり
ていうか、新しくなってから初めてだったので、浜松町の駅降りてから、ちょっと不安だったわ
案内とか、旗（？）とか、あんまり無くてね。
どこから入るのかと思ったわよ
2階席だったんだけど、四季劇場、さすがだわ
段差が大きいからめちゃ見晴らしが良かったよ
周りは小さな子がいっぱいで、めっちゃ分厚いクッション置いて、肘掛けの高さより上に腰かけても後ろの人の邪魔にならないし、案内のお姉さんの事前説明も凄くて、めちゃ良い仕事してたわね
ハリーポッターもだけど、最近は開演前の撮影OKなところ多いみたい？
まぁ、その方が、宣伝効果もあって良いよね
前置きが長くなりましたが感想。
今回、うりぼう（孫です）の喜びそうな演目をチョイスしたわけで、
私もうりぼう（孫です）と同じく、「アナと雪の女王」は、もちろん映画では観ましたけど、四季の作品は初めて
わかってたけど、やっぱめっちゃ好きだわ～
映画も観てるし、CDも持ってるから、内容も良く分かってるし、客席の子ども達もめちゃ盛り上がってました。
一番凄かったシーンは、やっぱりエルサの「レットイットゴー～ありのままで～」で、衣装がぱっと変わるところかな。
歌も良かったし、一番盛り上がって1幕終了
あと、オラフが良かったのよね～泣けた～～～
オラフを演じていた、というか動かして（？）いた方が、照井さんに似ててビックリ
キャストボードで確認したら、富永雄翔さんという方だったわ
娘に言ったら「私もそう思った」って言ってたから、ちょっと照子たち、アナ雪、観に行ってーーー（笑）
記録の為に、キャストボードも貼っておくわ
あと、魔法のシーンとかも凄くて、アナ達が一瞬にして凍っていくところ、おおおーーーってなったね。
そしてやっぱり、ディズニー作品は、ハッピーエンドがいいね。
是非とも子ども達に見せたい作品ですよね。
チャンスがあれば、また観たいね。