チリの地震の影響で津波注意報が出てますね。ここも海の側なので気をつけなくっちゃあせる



さて、富山でいただいたトリコロール新聞。オーバードホール&マリナート最終号と書いてあるので、静岡公演版はないのねー。

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照井さんのとこ見て。

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うふふ、こんなハプニング、あったのね~。


いやいやいや、これは辛いー、太ももプルプルにひひ


何食わぬ顔して演技してるけど、実は舞台上ではいろんな事があるんだろうな~。


このバリケードのシーン、駆け上がったり銃使ったり旗振ったり、皆さんいろんな事してるから大変ですよね、気を抜くと危険だし。なんか、けっこうゆらゆら揺れてない?ドクロ


一人一人に順番にライトが当たって撃たれるところとかさ、あれって、死に方?自分で演出するんですかねぇ?・・・照井レーグル帝劇の最初の頃はもっとバンバンバンって何度かバウンドするみたいに撃たれて死んでたような記憶があるんだけど、最後のほうはわりと一発で絶命、みたいな感じだったような・・・。



で、富山と博多で、私、下手サイドの席のとき、私にもそのスポットライトが当たってビビッた叫び


えっ?眩しい~うーえっ?私?私もちょっと撃たれて絶命しなきゃ、かな?みたいな感じで(笑)



トリコロール新聞には、フイイ役の上野哲也さんが、見せ場の赤旗を持って高台でソロのシーンで勢い余っておどり場にずり落ちたとか、バベ役の藤田光之さんが、囚人役で手枷の鎖がセットの窪みに入り込んで焦った話とかいろいろ書いてありました。


まぁ、長い公演期間にいろんな事があったのね、と今では笑い話的な内容になってますが、その時は皆さんかなり焦っただろうね、照井さんも。


やっぱりこういうのが、映画とかテレビとかの映像と違ってやり直しのきかない舞台ならでは、の緊張感ですよねー。舞台俳優さんはこういうの、慣れてるだろうからとっさの機転が利くんだよね。


「は~い、すみませんあせるもう一度お願いします」とかダメだからNG


あっ、そういえば帝劇のプレビューかな?最初の頃に、樽タルがころころテリーナイスキャッチ事件、とかもあったね、、、って私は見てないけど。


タルって転がるから(笑)オケピに落ちる危険もあるわけだからー。照井さんグッジョブ合格



なんて事を思い出しつつ、約6ヶ月、けっこう長かったな。。。いろいろあったな。。。そういえば私、トリコロール新聞、あんまり読んでなかったなあせるなんて思いつつ・・・



まだ書きたいかも?



あっ、やっぱり私のブログ、長いねガーン