今朝、ゴッホ東京遠征から帰って来ました。
少しづつ思い出しながら備忘録しておきます。
2月9日ソワレ、初めての赤坂ACTシアター、今回お席はずっとG列なのですが、初日はセンター下手寄り。ついでにいうと翌日も同じ席ね(笑)
この席、めちゃめちゃ良席ですよー

テリーと目が合いそう、いや、目があった
(自意識過剰)と、まあそんな素敵席

さて本題。
私はある程度、前情報を持っていました。
ミュージカルではない
歌は安蘭けいさんだけ
驚いた事に石川禅さんが歌を歌わない
テリーはダンサーである・・・
などなど。
だから、まあある程度、落ち着いて観る事はできたのだけど・・・全然知らなかったらちょっと ビックリするね。
これってミュージカル?・・・じゃない?・・・の?・・・と。
一言で言うなら『不思議な世界』
こんな舞台は観た事がないっ

だって、出てくる人たち、みんな虫だからね、舞台は森で虫の世界の話だからね。
かといって、子ども劇場みたいな、ぱっと観ただけで虫とわかる姿形じゃないからね。、もちろん被り物はナシ。
まさに、『不思議なゴッホの森』に迷い込んだみたいよ。
想像力とかいろいろ駆使して観ると、もっといろんな事が響いてくるよ・・・あっ、私は3回観たからね、観るたびに新たな発見と新たな感情が湧いてくる感じ。
アドリブもけっこうあるし、3日間かなり違って観えたしね。
例えば、平面な舞台の上が地面ではなかったり、客席の方が空だったり・・・そういう空間もちょっと普通の作品とは違う感じだね。
あのー私達も虫になって観るか?もしくは、大きな2本足の人間になって上から見下ろすのか?
なんか観方はいろいろあるかも?
ほんわかした音楽と、思わず笑ってしまうコミカルな動きとか、小劇場的な感じ・・・(といっても私小劇場見たことないんですけど
)が凄く面白くて、あっ私、今度その、小劇場観に行きたいわ、なんて思ったり(笑)照井さんは、アリとかトカゲとかコメツキムシとかを演っています。
安蘭さん演じる女王アリの登場場面で、フェロモンをまき散らすべく(?)香水瓶を持ってシュッシュってやってるときの顔、すごく良いです

あはは、でもこの場面でテリーの顔に注目しているのはきっと、照井ファンだけでしょうね(笑)
あと、トカゲのシャーっていう怖い顔とかね、表情をいろいろと堪能させていただきました。
それから、なんと、カエルの舌になってローラーブレードでヒューって滑ってくる場面もあって、昨夏の『ルドルフ』での雄姿を思い出しましたわ。(ちなみにそのローラーブレードはルドルフの時に使用したものだそう
)まだまだいっぱい書きたい事があるのですが、お昼休みが終わりそうなのでこの辺で

「ゴッホ備忘録」かなり長編物になりそうな予感・・・

