
タップシューズのデザインもいろいろあるんですが、
私が購入したのは、
DANCIN’SHOE 大木さんの(日本製)
「ウィングチップタップ」
というものです。
女性用のヒールのあるデザインもステキなんですが、
こっちの方が履きやすいという先生のアドバイスがありましたので・・・。
タップダンスにも、いくつか種類があって、
私が習っているタップでは、このタイプのシューズの方が合っている、
というのもあるらしいです。
よくわからないけど。。。。

思ったより、大きくないです。
あっ、変な表現ですね

私、普段、22,0センチを履いているんです。
時々、22,5センチを履くんですけど
タップシューズに関しては、
22,5センチを購入しました。
紐がついているし、
靴下を履きますからね。
それでも、ぴったりという感じです。
革だから、少し伸びると思いますし、
ダンスシューズは、大きいとまずいですからね、
多分これで大丈夫・・・なはず

肝心な楽器の部分、つま先はこんな感じで・・・

かかとはこんな感じ。

そして、楽器(

トウで音出したり、ヒールで音出したり、両方で出したりするんだよね。

シューズのお値段もまちまちですが、
どこが違うかというと、
底の部分に、縫い目があるの、わかりますか?

こういうところが違うそうです。
私は、運良く、サイズがあったのでアウトレットでお安く(半額で)購入できたのですが、
初心者でも1万円以上のものなら大丈夫、との事でした。
(多分、長く使えるという意味だと思います)
明日のレッスンで、いよいよ楽器演奏やりま~~~す
