マニラ勤務から日本に帰国してから2年10ヶ月経ちました。

    落ち着いたらまたブログを再開しようと思っておりましたが、一度中断した筆は重く
  
    この間更新は出来ずじまいでした。

     しかし、久しぶりの更新が『「本当のお別れ』の報告になってしまいました。

    今朝8時25分、ターシャは虹の橋を渡り、星になりました。

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    昨年、12月中旬に顔の右半分に麻痺を発症し、瞬きや耳の動きが出来なくなり、水を飲むのも
 
   よくこぼす様になって、麻痺が出ているとわかりました。 今年になり、1月中旬ごろから徐々に

   食欲が落ちて、フードを食べなくなりました。 おやつにはまだ食欲が残っておりましたが、

   フードを変えてみても食べず、おやつの内容を変えて主食にするしかありませんでした。

    当然ながら徐々に体重が減り、12kgsあったのかあっという間に9kgsにまで減りました。

   掛かりつけの病院で2月から週に2回点滴をしてもらい、何とか元気もキープしていましたが、

   元気のスパンも徐々に短くなり、10日ほど前からほとんど何も食べなくなりました。

    それでも朝の散歩は以前と比べて距離も速度も落ちましたが、毎日こなしてました。

   先週の水曜日に点滴に行った際に先生の触診で腹の深いところで何か塊があると

   言われました。 行くたびに触診してもらっており、今回のものは元々奥にあったものが
  
   急激に大きくなったようです。大阪に最新のCTとMRIの装備を誇る動物病院があり、

   そこを紹介してもらい、先週の土曜日に行く予定にしておりました。その土曜日の朝の

   散歩の途中でターシャがとうとう足腰が動かなくなりました。体力が急激に弱っている

   中でCTやMRIの診察は難しいと思い、病院には行きませんでした。

    昨日は後ろ足が全く動かなくなり、前足だけで這うように歩こうとする姿が痛々しく

   悲しかったです。呼吸も荒々しく、水も受け付けなくなっていました。

    今朝、8時25分、ターシャママに見守られながら逝きました。苦しむこともなく、

   静かに、静かに、息を引き取りました。


    春を待てませんでした。

    桜を見ることが出来ませんでした。

    大好きな八ヶ岳旅行、4月の計画に間に合いませんでした。

    でも、今は顔面の麻痺から解放されて、久しぶりに自由にあちこち

    走り回っていることでしょう。

    13年と5ヶ月の生涯でした。 

    ターシャママと私は13年と5ヶ月の間、どれほど幸せだったことか。

    君は幸せでしたか、、、?


       ありがと、、、、、ターシャ。