京都から、夫の弟と親戚のお兄さんが、花火大会を見に来てくれた。

半日仕事して、急いで帰宅して、必死に食事を作る。

 
   
 
作るって言っても、並べるだけだけど。
準備の途中で画像を撮ったので、全部載ってないしね(汗)。


京都の人たちに喜んでもらえるようにと、静岡らしいものを準備した。


◎鰻の蒲焼き(今回は人宿町の『池作』のもの。とっても美味しかった! 池作お薦めです)

◎黒はんぺんのフライと、生のはんぺんを焼いたもの(黒はんぺんは、いつも『蒲菊』さん)。生わさびを添えて

◎久能の葉しょうがに豚肉の薄切り(醤油の下味つき)を巻いて、焼いたもの

◎お寿司

◎今、旬のトウモロコシとイチジク

◎番外 ノルウェー旅行の思い出に、ノルウェーのスモークサーモン

◎ヴィノスやまざきで選んでもらった 手ごろな値段のシャンパン PAUL HERARD、ラ・セルヴァ テルツォ(赤ワイン)、喜久酔


で、一番、親戚のお兄さんに受けたのは、黒はんぺんのフライと、生わさびでした。


弥勒の交番を過ぎたあたりから、混雑が激しくなり、二人のDJポリスが頑張っていました。
騒がしくて、何言ってるのか不明(笑)。

 


開始の10分前には、無事、本部桟敷席でビールを飲める態勢に。
今年87歳の母も、自分の足で歩いて一緒に来ることができました。
ちなみに、料理にかかった費用は、母が全額負担してくれました。この歳で、まだ働いている母。母の遺伝子が伝わってるとしたら、まだまだ引退はできない私です(泣)。

  
 
  

パッカ~ンと花火を見上げるおっさん三人。

 


さあ、花火大会の始まりです!