トスがうまくなりたい
トスがうまくなりたいっ!!
ALEXは本当にトスが下手。
これは自他共に認めるところで、1セット中に最低でも1回は上げなおしをしてしまう。
昔はこんなんじゃあなかったのになあ。
いろんなことをためしてみた。
水の入ったコップの水をこぼさないように上に投げ上げるイメージ、とか。
アイスクリームのコーンを持って投げ上げるイメージ、とか。
それでもうまくいかない。
ちょっとよかったのは、左足に体重をかけて芯が一本通った感じでトス ってやつ。
しかし、精度が悪いのは事実で、トスがうまく行かなけりゃサーブもうまく行かず、
サーブがうまくなければ、試合自体にもリズムが生まれないからヒジョーにツライ状況となる。
そんな中、オレも上手くはないけどと前置きして友人がアドバイスしてくれた。
「グー と パー 、手首を使わずそれだけ」
握っているときは「グー」。
そして手首を使わず、投げ上げるときに単に「パー」とする。
イメージではなく、実際の対症療法であり即効性がある。
そしてこれにALEXは2つのことを加えてみた。
1. ヘソの位置からトスアップ
2. サーブを打ちたい打点をイメージする
かなり良くなった。
トスが成功すれば、サーブが成功する確立はベラボーに高い。
試合ではまずはトスに集中。
カラダは後から自動でついてくるから。
お試しくだされ。
ALEXは本当にトスが下手。
これは自他共に認めるところで、1セット中に最低でも1回は上げなおしをしてしまう。
昔はこんなんじゃあなかったのになあ。
いろんなことをためしてみた。
水の入ったコップの水をこぼさないように上に投げ上げるイメージ、とか。
アイスクリームのコーンを持って投げ上げるイメージ、とか。
それでもうまくいかない。
ちょっとよかったのは、左足に体重をかけて芯が一本通った感じでトス ってやつ。
しかし、精度が悪いのは事実で、トスがうまく行かなけりゃサーブもうまく行かず、
サーブがうまくなければ、試合自体にもリズムが生まれないからヒジョーにツライ状況となる。
そんな中、オレも上手くはないけどと前置きして友人がアドバイスしてくれた。
「グー と パー 、手首を使わずそれだけ」
握っているときは「グー」。
そして手首を使わず、投げ上げるときに単に「パー」とする。
イメージではなく、実際の対症療法であり即効性がある。
そしてこれにALEXは2つのことを加えてみた。
1. ヘソの位置からトスアップ
2. サーブを打ちたい打点をイメージする
かなり良くなった。
トスが成功すれば、サーブが成功する確立はベラボーに高い。
試合ではまずはトスに集中。
カラダは後から自動でついてくるから。
お試しくだされ。