草ナギくんが食わず嫌いの罰ゲームで「セロリ独唱」を歌わされていた。ふふふふ。ええわぁ。
今日は雑誌社の方が事務所まで取材に来てくださった。ありがたい話です。嬉しいことです。
インタビュー形式でいろいろ質問してくださって、オレはそれに答えていくんだけど、終わってみて思うに、なんだか「普通な感じ」になっちゃったような気がする。
「個性」というものを大事にしてるオレが、普通の受け答えをしてどうすんだ。普通の受け答えならアレックじゃなくてもできる。横でインタビューを聞いてたウチの社長も「文章はおもしろいこと書くのに、トークは普通だなぁ」と言っていた。アイタタタ!
ちょっと反省だ。そして、反省の次は前進だ。
写真は「涙そうそうの上映を待つオレ(昨日)」です。