こんにちは😃

今日は寒いですね。

やっと春が来ると喜んでいた矢先、こんなに寒くなるなんて。

三寒四温と言いますが、こんなに寒暖差が激しいと体調がおかしくなりますね。

皆様もお気をつけて。



さて

先日の歯科治療。

突然の出来事で、年甲斐もなく舞い上がっていました。

日が経ち、冷静さを取り戻すのと、次回通院日が近づくワクワク感と寒暖差で、完全にバグっています。


しかし、前回治療を頭の中でリピートして思い出すと、どうしても拭えない不信感が浮き彫りになってきます。


それは、前回ブログ記事でも少し触れていますが、歯科治療だというのに口を開けた状態だけではなく、普通の表情の顔画像を撮影されたこと。

口の中の画像は理解できます、歯科治療ですからね。

でも、真顔の顔画像って必要?


完全に勘違いかもと思いますが(文法おかしいですよね、完全といいながら、かもって。バグってる証拠)、あんな出来事が有り、先生も組合員?って思った瞬間から、妄想がムクムクと湧き上がってきています。


治療以外の目的で撮影?

後でじっくりと画像を眺めて何するんだろう←こんな妄想、更年期障害でそんな気無くなったんじゃなかったのかよ?!


え?まさか、タイプのメンズは顔画像を撮ってコレクションしてるの?←歯科医師さん、ごめんなさい、アタオカ野郎の妄想です。


更年期障害でやる気も性欲も、欲と言う欲が無くなり、生ける屍と化していたのに、何だか男性ホルモン(テストステロン)が、体内でビュービューと(この例えが合っているのか?)湧き上がってくるのを感じます← 単純な奴



でも、でもですね、昔の嫌な思い出が、頭の片隅で毬栗のように、固くてツンツンのイガが脳内を突き刺してくる。


私の男性ホルモンが湧き上がるのを引き止めるイガを取り除くためには、この顔画像の撮影が正当なものであるなら何の支障もないはず。


私を助けてくれるもの、それは「Chat GPT」。

「歯科で顔画像を撮影する理由」で聞いてみました。


出ました。

理由は4つ。

(以下、コピペしています)


1. 診断・治療計画の立案: 顔画像を撮影することで、歯科医師は顔のバランスや口元の状態を確認し、治療の方針を決める際に役立てます。特に矯正歯科や美容歯科では、顔全体の美的なバランスを考慮した治療が求められます。

2. 治療前後の比較: 治療の前後で顔の変化を記録しておくことで、治療がどのように進行したか、どのような効果があったかを視覚的に確認できます。これにより患者に対して治療結果を示すことができます。

3. 顎関節や咬み合わせの評価: 顎の位置や咬み合わせを正確に評価するために顔画像が用いられます。特に顎関節症などの症状がある場合、顔の左右対称性や顎の動きが重要な診断材料となります。

4. 症例記録としての保存: 治療の過程を記録として残すために顔画像が撮影されることがあります。後で治療内容を見返したり、他の医療関係者に症例を説明する際に役立ちます。


他にも理由はあるようですが、主には以上のような理由により、歯科治療に顔画像は有用だそうです。


こんなん出ましたけど〜(分かる方、超昭和世代)笑


とても安心しました。←何の安心?


きちんと治療に必要だったんですね。

Chat GPT、ありがとう!


これで頭の中の毬栗は無くなった。


次回の診察日に向けて、ワクワクが止まらな〜い!←CMで聞いたことあるような


完全にイタいおじさん。

でも、やっぱり平静を保たないと、独りよがりで治療中にとんでもない事をしでかさないように気をつけないと。