専科💎のお時間またの名を95期同期

マイティー&岩ねぇのお時間✨

 

始まり~始まり~👏

花組時代の特に印象深い作品を

みなみさんと振り返る☝️

 

♡まず、《カナリア》のウカ

瀬奈さんが演じたウカを

研3の私が..演じる👀?‼️

『パンパンで、

 パニック‼️毎日が..🌀😱』

 

(生々しいパニックの様子を

昨日のように話せるって..

みなみさん、純粋だぁ~☺️)

 

(瀬奈じゅんさんが公演を観た日に

観劇していた友人によると

『マイティ緊張でカチコチだった

んだよ。』と笑っていた。)

 

(そりゃそうだよね!

瀬奈さん本人が客席で観ているんだ

もんね。パニックの最高潮😅

良く頑張りました!👏👏👏)

 

♡《オーシャンズ11》

イレブンの仲間に最下級生で入れて

頂き、それまで、ただ舞台に出ることが

楽しくて、お客様に楽しんでいただければ

良い!と思っていたが、

それだけではいけない!という

舞台に対する心構えを蘭寿とむさんや、

上級生の方々から教えて頂き、

自分自身が組の中でどうなって

いきたいかという

自覚が芽生えた瞬間でした。

 

♡《カリスタの海に抱かれて》

初めて新人公演の主役になり、

ひとつの目標でもあったので、

嬉しかった‼️😊

 

(新公の主役を掴んだ研7の時の気持ち

のままが、素直に伝わってきた..

そこまでの過程を理解しあえる

同期同士だからこそ、

聞くことができた貴重な会話✨)

 

主演のさゆみ(明日海りお)さんから

役柄については勿論、主演としての

舞台の立ち方、全体がより良く

なっていくには..考えることを

教えていただきました。

 

♡《アイラブアインシュタイン》

トーマス

宝塚おとめでも、

好きな役に載せていますね💕

 

大切な人の死を受けいることができず

『だったらみんな、アンドロイドに

しちゃえ~』とトーマスの心情を

解説するみなみさんが可愛いすぎて..

たまらん(笑)😁

 

そんなトーマスが最終的には

死を受けいることができるようになる

成長の物語り...だと

 

主演を演じる瀬戸さんのアルバートが

人間ではなく、実はアンドロイドだった

という1幕衝撃の幕切れ..

『幕が降りた後の..客席のどよめき、

ざわめき...ひゃーアッ‼️が

凄かったんだよ!

こちら側まで聞こえてきて..

凄かったの‼️凄かったんだよ‼️』と

興奮気味に熱く語っていました!

 

『お客様..皆さん、のめり込んで

観て下さっていたんだね..』と

演者としての岩ねぇのコメントに

みなみさん..深く頷いていた!

 

♡メサイア

松平信綱

 

位が高い役で、自分に見合ってなくて

存在感も無いし..大きく観せようと

すればするほど、空回り...(笑)😁

 

学年が上がってきた今..出会えたら、

どうなっているのだろう?

私は、何をあの時!

気づけていなかったのか?

気になるし...

 

(みなみさん..今でも過去の役に

想いを馳せるんですね🤔

ストイックに...)

 

♡カサノバ

岩ねぇもみなみさんも

『あの、モジャモジャね(笑)』と

笑いあう😊

『新鮮だったよ!あのみなみ‼️』

と岩ねぇ..

 

台本読みで、最初の印象は

『エェ~ッ!娘役さんにヒェ~ッって

近寄らないで!とこんなに嫌われる役...』

初めてで..ショックで困惑だったらしいが

 

いざ、始まってみると舞台で

明日海さんの隣でいろいろなことに

チャレンジさせて頂き、自然に

舞台に立ち..どこまで、

この男を(マリノ神父)創り込んで

やるか...とまで思えるようになった(笑)

 

自分の中にあった、硬いもの..が

(こうでなければ、ならない!とか)

あったけれど、こんなに楽しんで

いいんだな!舞台で生きる

楽しさを凄く感じることができた..

 

♡銀ちゃんの恋

取って置きの銀ちゃん‼️✨✨✨

みなみさん💬

『銀ちゃんの恋..もぅ人情だよねぇ..』

 

『情と情がぶつかり合う作品

制作者側の皆さんが

本当に濃くて、熱くて、

作品に注いでいる熱量が...』

 

『見ているだけで、泣けてくる。

暖かくて、大きくて、久しぶりに

熱いもののぶつかり合い!

ぶつかっても、ぶつかっても

生き抜いていくことのカッコ良さ!

教えていただけました』

 

『主役としてのありかた☝️

たくさんのことを教えていただいた

作品です😆🍀』

 

(みなみさんが以前

プロデューサーから次の作品は

《銀ちゃんの恋》と聞いた時

私が..ですか?と戸惑った...

と仰っていたが)

 

(人情にドップリ浸かることができる

環境だったんですね(笑)

だからこそ、水美舞斗の銀ちゃんが

誕生したのだ👏👏👏)

 

(私が印象深いのは千穐楽の

ご挨拶で、相手役の小夏を演じた

星空美咲ちゃんを

 

『まだ、研3なんですよ!』

と美咲ちゃんの頭を撫でながら

優しい眼差しを向けて...

観客に紹介していた姿...

 

みなみ銀ちゃんの人情に

痺れまくってしまった瞬間!

忘れられない光景です❣️)

 

この後、岩ねぇが

『2023年《One・and・Only》で

専科へ異動されます。

濃い濃い花組時代でした。』

と締めくくったのですが..

 

みなみさんの顔が一瞬

寂しそうで...その後直ぐに 

明るくしたんだけど.. 

 

『濃い濃い花組時代でした』

と岩ねぇの言葉が全てを

物語っている..つくづくそう想う...

 

メチャ長くなってしまった!

大切な濃い濃い花組時代だから😃✌️

 

♡水美さんへの

一問一答、オンとオフ編

♡花組生のアンケート

がありますが、次回

専科のお時間✨③に続きます😃✌️

 

宜しくお願いいたしますm(_ _)m💕