チェンマイは13世紀から長く王朝が栄えた都市。ということで、これまたすんごい数のお寺が存在しまする。もうもうどれがどれか分からなくなるくらい。

でもバンコクでお寺を数こなしちゃったYURIKOは、ちょっとお寺は休憩して(いや、一応全部重要なお寺は周りましたさ。中にはお坊さまたちがたっくさんお経をあげてるところに出くわして、しばらくその後ろで座って、癒されたりもしましたよ)

ただ、歴史的な背景に詳しいならともかく、そういう知識がない場合、バンコクの王宮近辺の装飾絢爛なお寺を一旦見てしまうと、チェンマイのお寺はただただ「地味…」としか感じられない部分がありました。ちょっと地味さ加減が日本風並…分かります?
で、今回はお寺以外のものにフォーカスしてみよう!

とはいえ、滞在は3日間だったので、そんな十分な時間もなかったんですけどね、そんでまた、友人が以前居た大学の近辺を放浪して迷う、というアクシデントもあり…。

というのも、チェンマイ到着初日、どこで夕食食べるよ??という話になって、ホテルは高いから却下DASH!
友人は「以前居た大学の近辺なら、いい感じのレストランがあるよ」って言うんで、「おっしゃ♪」とタクシーつかまえて足を延ばしたんですよ。(タクはチェンマイ内をあっちこっち乗るくらいなら、60バーツくらいしかかかりません。しかもピックアップトラックみたいな乗り合いタクシーに乗ると結構楽しい音譜

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 ↑ 乗り合いタクシーの中。ここに詰められるだけ詰め込まれる。結構楽しいドキドキ

で、大学近辺についてみたら「あれ~?あれ~?確かここに…」と言って放浪するばかりで、目的のレストラン街は見つからず。(^ω^;)
おみゃ~そりゃ~随分昔の話じゃろ。時代と共に街は変わるぞ。
と突っ込んだんですが…(汗

結局あっちい最中にウロウロさせられただけで、友人の知っているチェンマイはもうそこには欠片も残っていなかったんですよ。ダウン(・ω・)/ *それほど昔じゃないんですけどね…
で、再びタクに乗ってショッピングセンターみたいなとこへ行き、暑さで疲れた私たちは、結局シズラーでゴハン食っちゃいました。(ショッピングセンター・ガートスワンゲーオ内だったと思う)

これまた美味しかったんです~!!ドキドキ かなり街中をうろうろ歩き回ってくたくたで暑さにやられていたので、ここのコカコーラ飲み放題がかなり点数高かったです!!(飲み放題ですがちゃんとしたコカコーラでした♪)

で、無茶苦茶疲れているはずなのに、この後、懲りもせずにサンデーマーケットなるものをうろうろしに行ったんです。チェンマイ名物のナイトバザール(夜店)もいいですが、日曜しかやってないサンデーマーケットっていうのが、チャンマイ中心部の有名なお寺のエリアに出てる、というので、うろうろ行ってみました。

いや~、面白いものがいっぱい売ってました。日本人の女の子なら好きそうな、小物類中心ですね。携帯入れとか、バッグとか、ミニランプ、ストラップ、アクセサリー、飾り物類。中にはオーソドックスな木彫りの象とかもありましたが…。通りにシート敷いて物を並べて、たたき売り!みたいな。
(サンデーマーケットとチェンマイ主要お寺巡りと両方いっきにこなせます。場所的に同じエリアなので)

その後でナイトバザールも行ってみましたが、YURIKOはナイトバザールの方が好きです。売っているものが若干違うんですよ。で、ナイトバザールの方がYURIKOには実用的で魅力的に感じました。

何より、ナイトバザールは、シャングリラホテルから徒歩で5分程度と近く、夜に外を一人で歩いてても全然平和でしたよ。ホテルを出た道路のところに、ちょっと呼び込みの煩いタクシーが1台居るだけで(煩いだけで別に害なし)、あとは平和なものでした。個人的にはナイトバザールの方がモノが良かったような気がします。

ナイトバザールにて、友人とウロウロしていると、面白い英語のフレーズが書いたTシャツを見つけてしまい、「これは兄のお土産にしよう!」と、これまたよせばいいのに、
「おね~さ~ん♪負けてくれよぉぉぉ~♪:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」
攻撃を開始しました。
途中までは良かったんですけど、最後の方で「@@@△$% 。(´д`lll) 」ってタイ語で友人に言い始めたんですよ。そしたら友人は大笑い。

そのおねーさん曰く、「その日、そのおねーさんは初めてナイトバザールにお店を出したんで、私が初めて足を止めてくれたお客だったらしく、タイでは初めて来たお客は縁起がいいので、是非とも買って貰うべきである、というジンクスがあるらしいんです。初めて来た客がモノを買うと、その後は必ず商売繁盛になるのだそうです。だけどYURIKOがあんまりに法外な値段をふっかけて?くるので、「わぁぁぁぁ~ん」と嘆いているんだと…」

「・・・ (・ω・)」

結局縁起担ぎだから、ということで売ってくれたんですけどね。原価割れちゃうよぉ~とか言われました。ちょっといくらで買ったか、もう思い出せないんですが。

友人はその後、真面目な顔で、「今度から買い物する時はあんたを連れて行くことにしよう。交渉上手いから。」と言ってました。

いや、その、タイの相場が分からなかっただけなんですが。(・ω・)

そんなこんなで、ナイトマーケットは楽しいです。何よりホテルから徒歩で行けるし、夜更かし出来るし。日本の夏祭りの夜みたいなノリで、情緒がありましたよ!!

数枚買ったTシャツ(生地の質が良いです) ↓
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Tシャツにはこういうことが洒落で書かれています♪

もし迷子になっていたり、へべれけになっていたら、宛先不明の際の返送先住所:
氏名 (                     )
住所 (                     )
都市 (       州  郵便番号       )
連絡先(                     )
オーナーが送料を負担することを保証致します。
さて、シャングリラホテル・チェンマイですが、お部屋はリニューアルされたばかり、ということで、とても新しくて広くて綺麗です!!

シャングリラホテル、といえば確か「香港」資本のホテルですので、マリオットと違って、入ってくる車のセキュリティーチェックなど厳格なシステムもなく、す~んなり入れます♪(チェンマイが平和なせいでしょうか??)

お部屋は、バスルームが斬新なデザインになっていて、その仕組み(からくり?)が分からないと、お部屋に入ってかなりビックリします!

というのも、お風呂、トイレがガラス張りになっていて、お部屋から中が見えるようになっているんですね。もちろん、ちゃんとスライド式の壁が内装されてあり、綺麗にバスルームごと壁で覆ってくれ、ごくごく普通のお風呂に簡単に変身させてしまう仕組みがついてるんですが、最初、タイの友人はこれに気付かず、見たとたんに「げげっ!ヽ((◎д◎ ))ゝ」と腰抜かしそうになってました!(大爆)

「ど、ど、どうやってトイレ行くの??!あせる」って。にひひ

ぱっと見、そのスライド式の壁の存在が認識出来ず、全てシースルーのままトイレで用を足すのか、と思ってしまうんですよ。友人の顔色を変えている姿に大爆笑しました。

お風呂、シャワー、トイレ、とかなり豪華で大きめで、お部屋もゴージャスです。お部屋自体で言えば、マリオットより全然広く感じました。
バスルーム(トイレ含む)は片側一面ガラス張りで、お風呂に入りながらお部屋のテレビが見れ、そのテレビのボリューム調整もお風呂に入りながら操作出来るようになっています。
忙しいビジネスマンの情報ゲットには便利な造りなんでしょう。(アジア人のビジネスマン風男性宿泊者が多かったです)
片側一面のガラスは、フスマのような雨戸のようなスライド壁で覆ってごくごく普通のお風呂に変身!という、面白い仕組み。普通のお風呂に戻しても、お風呂に入りながらテレビの音が聞けて、便利です。

ウエルカムフルーツは、タイ北部特産物でもある大きなオレンジが4つ。これはチェックイン日だけでなく、滞在期間中、毎日おいて下さっていました。(ちなみにマリオットのウエルカムフルーツはランブータンでしたよ♪初日だけでしたが。)
日本人が見ると、「なんだ、ミカンか…」って感じもしますが、これはこのタイ北部の名産フルーツなんです。種が多かったですが、甘かったですよ~。

 ↓ お部屋の写真
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 ↓ 毎日一人2本ずつ無料でついてくるお水。お部屋でコーヒーなど作れるようになっている
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 ↓ ロビーのカフェで飲むカプチーノにはシャングリラの「S」が。
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ロビーのフロントスタッフとコンシェルジュスタッフの英語は完璧ですが、その他のポジションについているスタッフは若干英語が通じない感じが…。でもとても親切でしたよ。何よりみんな笑顔が素敵でした!
最初にチェックインして、荷物を運んで下さるポーターさん(男性)が、可愛かったです。ホテルのロビー横広間で盛大な結婚式をしていたので、ちらちら気になって見てたら、「今日のカップルは少しいつもと違います。驚かれるかも知れませんね。」とウィンクして悪戯っぽく笑ったので、「何?何?」って聞いたら、荷物を部屋に置いて、去り際に「男性と男性の結婚式なんです。珍しいでしょう?」と爽やか~に笑顔で消えて行きました。なんかこう…嫌味でなく、でもお客がビックリして騒がないように、一言添えておいた…みたいなさりげない爽やかな助言でした(爆)
 


さて、一旦、荷物を置いて、手荷物だけを持って身軽になって、さっきのタクシーの運ちゃんが下で待っててくれているので、チェンマイ産で有名なセラドン焼きの工房に行きました。
セラドン焼きは美しい青緑色をしていて、陶器に入っているクラック(細かいひび割れ)が大変美しい、と聞いたんで、一度見てみたかったんですよね!
その美しい青緑色は「幸福と成功を導く」、と昔から言われているらしく、これはやっぱり行くっきゃないでしょう!ドキドキ

サイアム・セラドン工房は、ホテルからだいたい30分くらいだったかな?到着すると、何のこっちゃない、ふつ~の小さな地味な工房に見えたんですね。でも入ってビックリ!

美しい翡翠色のとっても上品な青磁器が「ずっら~~!!」っとところ狭し、と並んでいました!
思いっきり一目惚れしてしまいました。話に聞くよりも断然綺麗だったんです!プレゼント
しかもマンゴスチンや、象をかたどった陶器が本当に魅力的です。

「きゃ~♪」と喜んで選んで周るYURIKO。玄関には、そんなことなど知りもしないタクの運ちゃんがベンチですでに爆睡に入っておりました。女性の買い物は長いからな…って感じなんでしょうか(爆

うろうろして、色々選んで、結構沢山購入したんですが、かなりお値段が安かったです。結構な数を買ったんですが、1000バーツ程度しかかかりませんでした。
郵送もして下さるし、保険もつくらしいんですが、その手続きをすると更に1000バーツくらいかかるらしいんですよね。で、迷ったあげく、お持ち帰りにしました。飛行機内に持ち込める小さい段ボール箱にまとめて下さり、多少のことじゃ壊れないようしっかりパッキングして下さる、ということなので。

 ↓ 購入したセラドン焼きの一部。家に帰ってから撮影したものです。

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この美しい色は、釉薬に含まれる鉄分・高温で焼くことによる透明感・そして冷却する際に出来るクラック、という3段階で完成するのだそうです。

選び終わって、お支払いを終わらせたら、パッキング作業に結構時間がかかるから、と言われるので、その間に裏にある工房の見学をさせてもらいました。
これが工房です。

 ↓ 工房で只今製作中なり

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手作業で模様を彫刻しています

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一番後ろにいる女性が上薬をつけています。

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行く前は買う気なんか全くなかったのに、見てしまうとやっぱり魅力にとり付かれてしまうもんですね~。どっさり買ってしまいましたよ…(´・ω・`)
でも帰りの飛行機ん中でも、キャビンアテンダントさんがとても親切で、預かって下さって、難なくお持ち帰り出来たんです。有り難い!!


この後は、夜、野外の屋台が集まるバザールに行き、色んなガラクタショッピングにチャレンジです。
そして3日目。この日はチェンマイへ移動します。

もともとそんな興味なかったんですが、タイの友人は、随分前、チェンマイにしばらく滞在して考古学のリサーチのお仕事をしていたので、今回、私σ(・ω・)という旅の道連れが居るので、「チェンマイに行きたい!」と友人の方が言い出したんですよ。懐かしいんでしょうね。

メールでやりとりしている最中に、ちょうど会社の福利厚生のホームページを見たら、なんと!チェンマイにあるシャングリラホテルが一泊3000円!で出ているではありませんか!(会社の福利厚生だから通常より激安になっているだけで、普通に泊まるともっと高いですョ)

即決です。「行きましょう!(`・ω・´)/」
と、どんなとこだか分からずに決めちゃったのがいきさつです(笑)

ちょうど飛行機のチケットもチェンマイまで買ってもバンコクまで買っても同じ値段。これは行くっきゃないでしょう!!

で、即座に、「私はこの便を買ったから同じ便のチケットを買って♪」とメールし、今回のチェンマイ行が決定しましたドキドキ



当日はホテルでゆっくり朝食を食べ、このマリオットリゾートが心からお気に入りだったYURIKOは大変離れ難く…
(だってフロントの人もポーターの人もみんな親切だったし。ポーターのお兄さんはWelcomeドリンクは最初の1回のみだっつ~のに、YURIKOが気に入ったんなら、と、何回もフロントを通る度にロッセルジュースをくれた♪)
あと一週間くらいゆっくりしたかった、ってくらい好きでした。このホテル…。

 ↓ 毎朝散歩していたホテルのお庭 
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きっと次に来てもまたここに泊まると思います~。タクシーが玄関に迎えに来た時は「もう離れるのか…」と悲しくなりました。それくらいYURIKOには居心地が良かったんですよね。

そして再びバンコク・スワンナプーム 国際空港へ。

空港内を再びスーツケースをコロコロ転がしながら、「ここでどんだけ待ったか。誰さ、寝坊したのは!」「 すまね~な~( ̄m ̄*)」とかいう会話をしながら、あの時助けてくれた警備のお兄さんの話をしていました。「分かる?自分のコインを見知らぬ外人のために使ってくれたんだよ?凄いあんな親切な人居ないよ!?」みたいな話をしてたんですよ。

そしたら偶然目の前に立ってたんですよ~。
ビックリしました。

あの時、ちゃんとお礼が言えなかったんで(言葉が通じないから)残念に申し訳なく思っていたので、タイの友人に通訳してもらって、「本当にどうもありがとうございました!(≧△≦)ペコ」とやっと言えました。
お兄さんはタイ語で「どうなるかなこの子、と心配で、タクシーも大丈夫なのかな、と心配したよ」と言われ…
友人も「自分が迎えに来なかったんで、すみません。ありがとうございました。」と、お礼を言ってました。

いや~人情の国、タイです…。
お礼を言う機会がちゃんと巡ってきたこと、タイの持つ不思議なパワーだなぁ…と思いましたよ。
実はこの後、もうひとつ不思議なことがあったんですけどね。

で、飛行機に乗り込み、チェンマイへ。
結構満席でビックリしました。見るからに観光客だらけ(爆)
欧米人の多いこと!

バンコクからチェンマイへは、飛行機で1時間です。その間に再び機内食がドキドキナイフとフォーク

やっぱタイ航空って美味しいんですよ。
ハムサンドイッチとブラウニーとグレープジュース。これがバッチリ美味しかったんです(^―^)完食!
友人はどうもタイ料理の方が好きなのか、サンドイッチ要らない、と言い出し、YURIKOは人の分まで食っちゃいました♪
この旅で思ったんですけど、タイってベーカリー類、美味しいですよね。

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↑ 美味しかったサンドイッチの機内食

で、チェンマイ到着。

第一の感想は「山だ!」です。

バンコクのような華々しい煌びやかな雰囲気とは正反対の、「山・山・山」な質素な風景。
いわゆる田舎ですな。(´・ω・`)

「こんなとこに見るとこあるの?」ってなくらい、山に囲まれた静かな地味な街、って感じでした。
バンコクはあちこちに派手なもの、様々なフルーツ、色とりどりの花が溢れ返っていたので、あまりの落差にビックリしました。

空港からタクシーをつかまえて、とりあえずホテルに向かいます。
タクシーの中で、「チェンマイでどこか行きたいとこ、あるのかい?」ってタクシーのお兄さんに聞かれたんで、「んん~、とりあえず雑誌で見たので、セラドン焼き(ご当地陶器)の工房を見てみたい!」と言ったんですよ。そしたら、タクの運ちゃんは、「いいよ、ホテルにチェックインした後で無料で連れてってあげるよ。」って言ってくれました。暇だから&セラドン焼きの工房(ショップ含む)は、タクの運ちゃんは客を連れていくとお店からコミッションが貰えるから、とのことです。
きっと空港に戻っても次のお客がいつ来るのか分からないからでしょう。

で、ホテル到着。
これぞ「シャングリラ」ってな感じの高級ホテル感…とても美しく、見事です。
マリオットに比べると、若干英語が通じにくいかな、って感じですが、スタッフが皆さんとっても親切でした。
最初、山側のお部屋に案内されたんですが、あまりにも地味な風景に、「プール側に変えて欲しい」とチェンジをリクエストしたら、即座に変更して下さいました。
フロントのスタッフは英語堪能で機敏、見事なものです。さすが五つ星です。

シャングリラホテルの玄関 ↓
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ホテルのフロントのお兄さん ↓
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プールビューに変えてもらって、この景色の見えるお部屋になりました ↓
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朝、普通に目覚めて感動しました。窓の外には朝焼けのチャオプラヤー川。ホテルの庭のプールから聞こえる色んな鳥の鳴き声。お部屋のテラスにまで来て鳴いてくれる鳥もいて、ホントに南国リゾート気分満点です。
ひときわ沢山居て、ヤシの木の枝からとっても綺麗な声で鳴いていたのは、この鳥です。



そしてホテルの朝食へ。このホテルの朝食はチャオプラヤー川沿いのテラスレストラン。メニューはアメリカンからタイ、アジア風、日本の味噌汁までありましたよ。

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 ↑ この向こう側がチャオプラヤー川です。


テラスの川に近い席について、朝食を食べていると、朝も早くからチャオプラヤー川を沢山のオレンジ色の袈裟を着た僧たちがボートに乗せられて運ばれているのが見えます。
長細~いボートに縦に坊さんたちがトトトトと綺麗に秩序よく並んで乗せられてます。王宮に向かうのかな??

「何かの行事かなぁ?」とタイ人に聞いても、「恐らくそうでしょうね~」って曖昧な答え。
そりゃそうですよね。日本で大勢の僧が電車に乗っていても、一般人は何のこっちゃ知る由もない。(・ω・)

あ、ホテルの朝食はね、むっちゃ美味しかったですよ。やっぱアメリカのホテルだけあって、アメリカの朝食はもう文句のつけようがないくらい美味しかったです!パンの種類も豊富だし、ブレッドプディングや、オムレツ、あとはメキシカンな朝食も美味しかったですよ~。寿司類もあったんですが、YURIKOは食べなかったので、味はどうなのか分かりません。(´∀`)

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朝のチャオプラヤー川は朝日が反射してキラキラと綺麗です。タイ人の生活を支えるこの雄大な川に朝からお坊さんたちがボートで移動。なんかいいですよね~。

この日はタイ人の友人のお母さんがタクシーを1日チャーターしてくれて、1日好きな場所へ連れて行ってくれる、というので、「どこに行きたい?」と聞かれました。
YURIKOは雑誌で見た、「水上マーケット」が見たいです、ってお願いしました。タイの水上マーケットはよく日本でツアーで行くと、 決まって「ダムヌンサドゥアック水上マーケット」というところに連れて行かれるらしいんですね。だからYURIKOも雑誌で見たので、ここ♪って言ってみたら、タイ人にはそのマーケットはどうも不評らしいんです。Not good と説明されました。で、最もタイ人に人気のある、いい水上マーケットは「アンパワー水上マーケット」なんだそうですよ。
そう言えば、「ダムヌンサドゥアック水上マーケット」は日本人団体ツアー客を狙った犯罪も多いと聞きました。

で、「ダムヌンサドゥアック水上マーケット」は即却下され、お勧めの「アンパワー水上マーケット」に連れてってくれることになったんです。バンコクから車で1時間半ほどのところにあり、夜は蛍が出ることでも有名なんだそうですよ。

んで、「他にはどこに行きたい?」って聞かれたんで、そんな忙しいのが苦手なYURIKOは、「あ、あとは別に綺麗なお寺があれば…」とか曖昧なこと言っちゃったんですよね~。

もうこの時点で理解しておくべきでした。
タイ人はとってもとっても「世話好き」なんだってことを(爆)


タクシーに乗り込んで、YURIKOはすっかりそのまま「水上マーケット」へ向かっているもの、と思っていたら、あらぬ方向に向かって何やら進んでいるなぁ…?(?´・ω・`)と思ったら、田園風景を抜けて、田舎に向けて突っ走り、タクシーは海へ。

「あり?水上マーケットは街中の川だよね?」と思ったら、「着いたから降りて~~~♪」って言われ、車を降りたらそこはなんと!潮干狩り場!?!
ピクニック&バーベキューしているタイ人の家族連れで大賑わい。

「ここがタイ人が好きな潮干狩り場なのよ~。ここの海は綺麗なの。バンコクの人達はリゾート感覚でここに遊びに来て、1日ゆっくりするのよ~。ここで採れる貝はね~…」って。

そこには蟹やらムツゴロウやらがウヨウヨ。

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で、ここから始まって、この日は色んな無数の寺を巡り、予定も知らされず、数知れない観光先を巡りました(大爆)
そう、タイ人はとっても世話好きなんです。

もうもう、タクシーが止まる度に、「こ、ここ、どこ?(^-^;)」状態。

お蔭で何ていう寺を周ったか、憶えておりませんっ!!爆モグラ

唯一名前を記憶しているのは、「アンパワー水上マーケット」です。(笑)
アンパワー水上マーケットは、比較的大人しい水上マーケットです。
よく、「タイに行って来たよ~」って言う人から聞いた「ダムヌンサドゥアック水上マーケット」のお話は、押し売りがひどい、ふっかけてくる、お金を取られた!とかグループのスリにやられた!とかだったんですね。
で、それなりの覚悟でアンパワーに行ったんですが、みんな大人しかったです。別に売ってこないです。(・ω・) 「買うんなら言って」っていう受け身な水上マーケットでした。

色んな屋台の食べ物が売ってましたが、ど~も当たるのが怖くて手が出せず…(根性ないんです)、屋台で山盛りマンゴスチンやその他フルーツを買って(袋に山盛り入れて130円くらい)、それをお昼ご飯にして食べまくってましたドキドキ
友人はいろんな屋台の食べもの食べまくってましたけどね。

アンパワー水上マーケット風景を橋の上から撮ったもの
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切っていないフルーツは絶対に当たらないから安全です(爆)
根性なしでフルーツばかり食べていたYURIKOです…。
ここで小さなマーライ(飾りの花数珠)も買いましたよ♪
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マンゴスチン山盛りを買っちゃいましたドキドキ
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ちなみに友人のゴハンはこれ~♪
ボートに乗りながら食べてました。
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あとは、ムエタイのお寺くらいしかしっかりと記憶しておらず、お写真で見て下さい…;

ムエタイの寺 ワット・バーンクン
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ムエタイ寺の敷地内にある、お決まりの撮影小道具♪
YURIKOも入って撮りましたが、ど~もしっくり来ない。この子の方が似合ってる。
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はて、何寺だったっけか??(^。^;)
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のどかなお坊さんとタイ犬(タイ原産の犬)の風景
みんな優しいです。野良犬多しですが、みんな大人しいです。
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一通り観光が終わったら、バンコクの野外マーケットに連れて行ってもらいました。(まだまだ夜まで続く観光です…)
そこで日本の友人へのお土産の石鹸細工のマーライを沢山買い、無茶苦茶値切って1コ250円くらいにしてもらいました。ホントは「もっと負けろよ~♪おじさ~ん♪」ってやってたんですが、「い、いや、それ以上安くはならないと思うよ…(--;)」とタイの友人に突っ込まれてしまい、困ったおじさんは友人の助けにほっとしていたみたいです。


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これがその時買った石鹸細工のマーライです。紐部分を除いて20センチくらいで、1コ250円なり。(相場が分からないので、もっと安くなると思った私…)
ちなみにタイの友人が以前買った時はそんなに安くなかった、と愚痴っていました。( ̄ー ̄)ニヤ
10コほどまとめて買うと、外の屋台のお店でもちゃんとした段ボール箱にプチプチできっちり包んでちゃんとパッキングしてくれます。

この日の夕食はバンコクのダウンタウンのレストランでした。
ああ、長い1日どっぷり観光な日でした~。
友人のお母さんに感謝ですっ!!しかもお土産いっぱい貰いました。特にYURIKOがマーライが好きだと聞いて、袋にい~っぱい小さな石鹸マーライをいただきましたよ。

 ↓ 夕食 グリーンカレー味炒飯
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      何だろう?辛くなくって揚げ焼売みたいなの。むっちゃ美味しいです。
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      トムヤムスープ
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夕食の後に更に買い物に連れて行ってもらい(爆)、スーパーマーケットで、ロッセルジュースの缶ジュースをいっぱい買いました。(自分用に持って帰る目論見で…)
1缶が14バーツ(35円くらい)で、やっぱ激安ですよね。

長い1日じゃった~!夜ぐっすり眠りましたよ~。
急いで数をこなすのは、それぞれの観光地の印象を薄くするだけ…。

それが嫌なんで、その日はま~ったりと王宮を周り、周りの出店で色んなガラクタを見て値切り、喉が乾いたらココナッツのジュースを飲み、その後またボートに乗って暁の寺とも言われるワットアルンへ行きました。

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タイはよくおなかを壊すといいますが、恐らく水が原因だと思います。フルーツは汚い包丁でカットされてさえいなければOKだと思います。(ホテルとかだとOKだと思う)

ココナッツのジュースは、丸ごとボーン!とつまれているものは安全です。YURIKOは何回も「これ、下さい♪」と言って、その場で上部をカットしてもらい、中にストローをつっこんで、ココナッツジュースを飲む、というのをやりましたが、おなかにきたことはないです。

 ↓ 目の前で上部を割ってくれるココナッツジュース

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ストローでさえも気になる人は「マイストロー」を日本から持参すると、これで安全です。(マイストロー&マイ割り箸は超便利グッズです)
最初っから上部をカットしていてストローをつっこんでしまっているココナッツは避けて下さい。目の前で「カーンッ!」と上部をカットしてくれるものを飲んで下さいね。ちなみにタイの人って、どことなく気さくな大阪人に似てるので、意に反してカットしたヤツを渡そうとした場合は、遠慮なく、「NO NO NO!」と大声で意思表示して大丈夫っす。

YURIKOは何回もココナッツジュースを飲みましたが、最初からカットされてるものを渡されたことはないです。「自分でどのココナッツがいいか選んで♪」っていうのがたいていでした。ですので、そんな悪い人は居ないと思います。みんな次の商売につなげないといけませんから。
(ココナッツはミネラル成分が多く、高エネルギーで体力回復にいい)


次は再びボートに乗って、チャオプラヤー川を横断し、三島由紀夫の小説「暁の寺」で有名なワットアルンです。YURIKO命名「恐怖の階段寺」です。

お勧めは昼間に一度ワットアルンを訪ね、一番上まで登って脚を鍛えておく、っていうのと、夕刻にチャオプラヤー川の対岸から夕焼けに染まるワットアルンを眺める、これです。

(暁の…というからには、暁が綺麗なんでしょうけど、YURIKOはそんな時間に起きる根性は、もうとうないです)

これがスリル満点アトラクションのようなお寺です。
勾配のきつさはズバ抜けています。普段運動をしていない人は足がつるかも。あまりの急な階段に見知らぬ観光客と一緒にキャーキャー盛り上がったりします。ゼイゼイ言います。
決して登っている最中に下を見てはなりませぬ。あまりの絶叫景色に目眩を起こします(爆)

 ↓ 写真より現物はかなり急で怖いワットアルン 絶対登るべし!

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せっかくなんだから、登らずに帰る、なんて超もったいないことはしちゃ絶対駄目です!!ちゃんと上まで登って下さいね。上から見たチャオプラヤー川とバンコクの街の景色は素晴らしいです。色んな鳥達も遊びに来て色んな声で鳴いています。

 ↓ ワットアルンの装飾

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階段を降りる時もかなり怖いですが、ちゃんと手すりが付いているし、前向きに降りず、後ろ向きに下を見ないで降りましょう。大丈夫。今にも転がって落ちそうな欧米人のまるまる太った男性だってわっさわっさ登って降りていますから!



ワットアルンは夕刻のライトアップされている姿が非常に美しく、それを見るため、出来るだけ近い川岸のレストランを捜しました。でも「食べたいもの」と「理想のレストラン」と「理想の景色」とが噛み合わなくって、ちょいと遠かったんですけど、ここのレストランにしました。
「Supatra River House」タイ料理とシーフード専門レストランです。

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ホテルの夕食はあまりにお高いので、ホテルで食べないYURIKOでござる。
ちょっと早めの5時半頃に入ってコテージでビール。これがたまりません~!!ウェイターさんも感じのいい方でサービスが良かったです。

グリーンカレーは美味しかったですよ!コカコーラを「No ice(氷なし)」で。って言うと、目の前で冷え冷えの缶コーラを持ってきて、プシュッ!と開けて、グラスについでくれます。だから余計な心配は無用でした。(質のよくないレストランだと、コーラ原液に水を混ぜて出す場合もあると思いますから。水・氷には要注意です!YURIKO的、絶対安全なタイの飲み物はビールです!)

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この日は早いけど、これで観光は終わり。
後はホテルに戻り、プールサイドでぼぉぉぉぉ~っとリゾートを満喫しておりました。
ホテルへ帰るボートから美しいワットアルンのライトアップを見れましたよ。

 ↓ ホテルのプール

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宿泊先は、チャオプラヤー川沿いの「バンコクマリオットリゾート&スパ」です。

前回は、街中にあるホテルに泊まったんだけど、王宮などを観光する際、「今度はぜ~ったいチャオプラヤー川沿いに泊まりたいっ!!(`・ω・´)/」って思ったんですよね~。
だいたい、そんなショッピングに興味ないし、どっちかというとリゾートまったり派なんで、都会のど真ん中よか、川沿いのゆったりとしたホテルを希望なんで。

バンコクマリオットリゾート&スパはアメリカ資本のホテル。
テロの影響からか、普段なのからかは分からないけれど、セキュリティーが非常に厳重で、ホテル敷地への入り口でいきなりゲートを閉められ、3人の警備員にタクシーのトランクなどを調べられ、確認後に、「行っていいぞ」って感じでやっとゲートを開けてもらい、ホテルの敷地内へ入れる厳重さでした。びっくりしましたよ。∑(・ω・ノ)ノ
外部者は簡単に入れないみたいです。

で、ホテルに到着しました!解放感溢れるロビーの空間がとっても綺麗です。
南国ムードの美しい雰囲気、一目で気に入りましたラブラブ

「ああ…リゾートラブラブ (´∀`)」って感じです。

フロントのタイ人のおね~さんに、英語で、友人と空港で会えなかったから至急連絡とってもらえないか?と携帯番号と実家の番号を渡し、早朝だけどチェックインがしたいこと、リバーサイド&プールビューの部屋がいいこと、高層階がいいこと、などを伝えると、そつなくこなしてくれました。
まじでパーフェクトなサービスでした!!ドキドキ

そして「長いフライト、お疲れさまでした。当ホテルへようこそ!(´∀`)」
とその場でおしぼりとウエルカムドリンクを出していただきました。このウエルカムドリンクが無茶苦茶美味しかったんですよね~!ドキドキ(≧▽≦)

今まで飲んだことのない味で、全く初めての美味しさでした。
「これ、凄く美味しいんですけど、何ですか??」っておねーさんに聞いたら、「タイのフルーツのジュースで、ロッセルジュースといいます。お気に召されましたか♪」と言われました。

Roselle juiceだそうです。

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実はこの滞在中、このジュースにはまり、ずっと飲んでましたよ~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

その後、即座にお部屋に案内されて、希望通りのチャオプラヤ川&プールの見えるお部屋に。むっちゃ素敵な部屋でした。お部屋に入るとすぐにフロントのおねーさんが電話をくれて、友人のお母さんとタイ語で連絡がとれたので、到着まで30分、お部屋でお待ち下さい。と言われました。

感動するくらいの行き届いたサービスでした。これぞ、五つ星!ヾ(@^▽^@)ノ
星星星星星
うなっちゃうような非の打ちどころのないホテルです。

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↑ホテルの部屋 ↓フロント風景
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この時点で、既に沢山のタイの人達と出会い、色んなお話しが出来て凄くいい経験になりました。凄く楽しかったです。空港の人達もタクシーのおじさんもフロントの方も。

で、30分後くらいに「友人がフロントにお見えになったのでお部屋にお通しします。」と電話があり、無事に友人と合流♪
平謝りな友人に3食くらいゴチしてもらいました(爆)

このホテルでお勧めなのは、1Fにあるベーカリー・カフェの「Numero Uno」。美味しいカプチーノとプレッツエル、ドーナッツ。タイに到着したとは思えないような本格派なカフェの味でした。もともとアメリカでプレッツエルが大好物だったので、もりもり食べちゃいましたわさ。

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↑ カフェ Numero Uno

この日はこの後、ホテルの無料シャトルボートに乗って、YURIKOのお気に入りの王宮に行きました。
王宮にあるワットプラケオ(エメラルド寺院)は、翡翠(ひすい)で出来ている仏像が置かれているのですが、YURIKOのお気に入りは翡翠の仏像ではなく…(ごめんなさい)そのワットプラケオの内部の壁画です。
外のレリーフや彫刻、仏像も凄いアーティスティックで感銘を受けるのですが、このワットプラケオの内部の壁画は一度見ると忘れられません。
仏様の世界から地獄絵まで、事細かに壁全体に描かれていて、特に地獄の絵はかなり怖いです。ある意味反省します(え?)
ただ、写真撮影は禁止なので、写真ないんですが。(^-^;)

タイの人はみんなとても信仰があついので、ちゃんと参拝方法を守って参拝します。まずは仏像に向かって横座りします。(正座を横にきゅっと崩す座り方)で、まずは両手を合わせて合掌し、次に頭を床に3回つけてお祈りします。(ひれ伏すような感じ)


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↑ ホテルの無料シャトルボート
微笑みの国、タイランド…とはよく言ったもんだなぁ…と、この日とっても心に沁みました。
とっても世話好きで優しい人が多いです。


空港で、留学時代の親友であったタイ人の友人が迎えに来てくれているはずだったんですけどね。
寝坊して居なかったんですよ!(大爆

米国留学時代も、たま~にポカをやらかして待ちぼうけをくらうことがあったんですが~。
「あ、またやりやがったな!( ̄□ ̄;)」

って感じです。実は彼女も毎日忙しいので、朝5時に迎えに来て、っていうのがちょっと無理だったんだろうなぁ~、と思い…(>_<)

私も私であんまり考えずに準備せずに来たものだから、タイでの電話のかけ方が分かりませんっ!!(爆

さあ、いきなりピンチ!
とりあえず、その入国した人たちばかりのエリアで同じように突っ立っている白人の女性に、「ね、ね、友人が迎えに来ないんだけど、タイの電話のかけ方って知ってる?どのコイン使うの?」って英語で聞いてみた。
でもその女性も「うわ~!私も友人のピックアップを待ってるからタイって全く分からないのよ~。(´д`lll) 」って言うし。

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仕方なく、入国した人たちばかりのエリアの警備をしているセキュリティーのお兄さんに意を決して話しかけてみた。YURIKOは申し訳ないけど、タイ語が分からない。このガードマンに英語で通じるだろうか?!叫びって感じで。
「友人が待っても待ってもピックアップに来ないので、電話をかけたいの。
かけ方教えて下さい。(>_<)」って身振りもつけて英語で言ってみた。

そしたら、お兄さんは見かけは浅黒く、いかつくて怖かったけど、「こっちこっち」と、すぐそばの公衆電話に案内してくれ、「電話番号見せて」ってリアクションをして、なんと!こっちがコインを差し出したのに、自分のポケットから自分のコインを使ってかけてくれたんです。友人は携帯に出なかったので、「ホームは?」(実家の番号は?)と聞いてくれ、またまたかけてくれました。
相手が出るまで、自分が受話器を握ったまま、出ないと分かったら、こっちに受話器を渡して「聞いてごらん、居ないみたい」ってリアクションで伝えてくれて。

ま、電話は誰も出なかったんですけどねあせる

「どうすればいいのかな~」って英語でつぶやいたら、こっちこっち、と案内してくれて、きっと迎えに来るからここのベンチで座って待ってなさい。ここは安全だから、と言われて、お兄さんの言うまま座って待つことに。

待つこと1時間。
さっきのお兄さんは仕事をしつつ、時々こっちを気にしてくれてるんだけど、結局、待ち人来たらず。


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↑ 後にチェンマイへ行く際、偶然空港で見かけたその時のお兄さんです。
丁寧にお礼を言って一緒に写真を撮りました。


ベンチで待つ間、色んな人が親しげに話しかけてきてくれました。
空港の係のおばちゃんとか~、ツアーの送迎のおじさんとか~、店舗の休憩中のおじさんとか~。良く分からないけど、制服来てるおじさんとか~。
みんな「津波、大変だったね、でも日本は凄い国だからきっとすぐ立ち直るよ」とか「いい天気だね~、今日も忙しいね~」とか。

一回話し出すと話が長い長い!( ̄ー ̄;
YURIKOも暇だから、「何の仕事してるの?へえ~」みたいに話し込んじゃいました。「英語上手ですね」って言ってあげると、どの人もとっても嬉しそうに「コップンカードキドキ」って言ってきます。

で、みんなが下町のおばさん、おじさんみたいに、「ちょっとその電話番号かしてごらん。私の携帯でかけてあげるから。出ないわね。実家の番号は?出ないじゃないの!」「ホテルで友達を待った方がいいんじゃない?タクシーで行くといいよ。待って、バンコクはね、タクシーの値段が様々だから騙されちゃダメよ!聞いてきてあげるから」と言われ…(・ω・;)

去っていったと思ったら、みんなでゴチャゴチャ情報集めてきてくれて、「空港シャトルは高いの、だから階下に行くと普通のタクシーがあるわ、こっちだとホテルまで400バーツ(1000円)くらいだけど、シャトルはいい車で英語が通じるけど1000バーツ(2600円)超えるくらい取られるの。あのね…」って。すんげ~口々に喋る喋る。(^▽^;)
*昭和の下町のようなノリでご想像下さい…;

もうこの時点でいたれりつくせりなんですけど~。

YURIKOも一応アメリカで一人で生きてたんで、そこまで世話を焼いてくれなくても大丈夫なんらけどな~、なんてちょこっと思いながら…(汗
でもこんなに誰かに世話を焼いてもらうのって、本当に本当に久しぶりのような気がしました。
なんか長い間忘れていた懐かしいものを思い出したような気がしました。

もちろん、心の片隅で、「騙されるんじゃないのかな。気をつけないと。」みたいな気持ちは、申し訳ないんだけど正直ちょこっとあったんですが。でも私は英語が話せるし、いざとなったら相手をしばき倒すくらいの強さをアメリカで教育されてきているので(爆)、大丈夫っていう自信はあったんですよね~(w
でも、結局、全員が全員、本当に親切な笑顔の素敵な世話好きさんだったんです。
本当にコップンカーです!!

結局みんなに世話してもらって、タクシーまで送ってもらい(爆)無事、午前8時頃にホテルにつきましたわさ。

タクシーの運転手のおじさんもとってもいい人で、英語で話しかけると何でもイエス、イエ~スって答えちゃう愛想のいい人でした。(イエス・ノーの答えを求めていない質問にも、何でもイエスと言っちゃう…笑)

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↑ タクシーの運ちゃん
バンコクの朝の街は大渋滞!!車が進まず暇だから写真撮ってあげるよドキドキと言って撮った(w
今、ちょうどタイ航空やマレーシア航空でキャンペーンをやっていて、往復2万円から3万5千円でタイへ行けるんですよ。で、タイに住む友人と色々メールをやりとりしたあげく、ちょうど休暇を取れる時期だし、ちょっと体調を崩していたのもあって、今会いたい友人には今会っておこう!と思ったんです。ちょっと健康面で自信がなくなっていたんで。
そんで「行っちゃえ!」とばかりに出かけましたわさ。


YURIKOが選んだのは、関西国際空港を深夜12時半発、タイのバンコクに早朝4時半着のタイ航空便。(タイは日本より-2時間なので、実質5時間半ちょいくらいフライトにはかかるんだけど、着く時間が早い)
これだと出発の当日もきっちり最後まで仕事をして、家に帰ってから荷物をもって出掛けられて、現地滞在の時間が長く、ゆっくり出来ます!(・∀・)

これ、といって余り用意はせず、とりあえず日数分のお水のペットボトル(現地の水には注意!)とパジャマ&Tシャツ、虫よけスプレー、日焼け止め、だけをスーツケースに入れ(帰りはお土産でいっぱいにして帰るつもりでドキドキ
いざ出発!!

タイ航空は機内食が美味しい、と噂を聞いていたんだけど、YURIKOが選んだのは深夜発。
スナック程度かなぁ?と思っていたら、な、なんと!たかだか5時間のうちに2食出ました。
まずは深夜のスナックとして、おにぎりとサンドイッチおにぎり食パン

深夜のスナック
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数時間後に出てくる朝食(もう一種類はオムレツだったんだけど、どう考えてもこっちの方が美味しそうだった)
実際美味しかったです。でも、いつも朝食はフルーツしか食べないYURIKOにとって、かなり重い!!あせる

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当日までバタバタと働いていたYURIKOは出来れば機内でぐっすり寝たかったんですよ。(・д・)/
でもね、いきなりの機内食、飲み物、と続き、「やっと寝れる(´∀`)/」と思ったら、そのほんの数時間後に電気のスイッチ、バーン!皆様朝食の時間で~す!みたいな…ひらめき電球

な、なんか夜食だけでも十分でしたのに…( ´(ェ)`)って感じでした。



そして、バンコクに到着して、眠い中、タラップを降り、バスに乗り、入国へ。
空港に入るなりいきなりタイ料理の香りがぷぅぅぅ~ん♪っと(´∀`)
*マンゴーとタイのお料理の混ざったような香りがします。
 
入国は思ったより空いていて、すんなり入国。入国は何の質問もなく、顔とパスポートが登録されているデータと同じかどうか、後は渡航歴をまじまじ見てるだけのようでした。若干、中年~高齢男性の後に並ぶと審査に時間がかかって列が進まないので、若い女性の後に並ぶのがポイントです。星

そしてスワンナプーム(Suvarnabhumi)空港入国完了!!
私はこの熱帯の雰囲気が好きです。ちょっとした湿気とこのタイの香り。エキゾチックですよね!

入国審査と通関ロビーを出たら、到着ロビーのドア、すぐ目の前の空港内の銀行のブースで換金すると便利です。¥
前回も色々うろうろ、空港内、街中、と「円 → バーツ」への換金場所をチェックしましたが、到着ロビーから出たすぐ目の前の銀行ブースだと、ここは「今海外から到着した人達だけが出てくるエリア」になっていて、今入国した人間以外は立ち入り禁止区域になっているんです。
セキュリティーのおじさんたちが常に見張っています。何の仕切りも立てていませんが、部外者はセキュリティーの人たちに止められて入れません。少し大きめのお金を一気に変えるにはレートもまあまあいいし、超安全です。(・ω・)b

空港内の銀行ブース。ここで換金 ↓
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前回は色々探して、バンコクの街中の超良いレートの場所で換金したりしましたが、結構まとまったお金を変えるのに周りが気になったり、セキュリティー的に緊張したりしたんですよ…。(´・ω・`)

せっかくのリゾート気分。そんな余計な心配をするのが面倒な人は、ここでいっきに換金!
というか見ていると、ほとんどの白人の方たちもここで換金しています。なので一緒に雪崩れ込んで換金しました。
受け付けの人たちも大人しい感じで、「How much変えるの?」と英語で聞いてくるので、金額を伝えると、黙って計算書を見せてくれて、「OK?」って聞いてきます。そのレートで「OK」と言ったら、すぐそれだけのバーツを出してくれます。とってもナイスでしたよ。
ちょっくらタイへ行ってきます。
ずっと休みをとっていなかったので、何年ぶりかのちゃんとした休暇です。
関空から深夜便で飛んで、早朝にはバンコクです。

いっぱい写真撮ってきます。
ぼ~っとしてきます。
美味しい食べ物を食いまくってきます。
会社の子たちには、「イケメン写真集」を是非…と言われとります。

タイは確かにイケメンな顔の男の人も多いですが、だいたいが女性の方を向いてない人たちではないかと…。(以下自粛)

写真集、頑張りましょう。(`・ω・´)ゞ

あとは宜しくお願いします~(誰に言うてるねん!)

面白い写真集が出来たらいいなぁ☆

アメリカ人の友人がどっからか見つけてきた…(爆
多分みんながテレビ見て、思ってたことはおんなじだよね~
おとぎ話みたい!

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それにしても… (≧∇≦)ノ彡 バンバン!