(2012年9月30日3つの記事を更新)

このページは、「アレフの問題・犯罪などの報道」
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2012年(新しい順)

>>9月25日、「オウムの後継2団体に200名以上入信 昨年、アレフが大半」(日本経済新聞)

>>8月15日 「アレフ、『麻原回帰』鮮明 発言引用の書籍出版」(日本経済新聞)

アレフが6月中旬に出版した書籍『チャクラとクンダリニー』が、麻原の著作を引用するなど「麻原回帰」が鮮明な内容で、入会勧誘活動を本格化していると公安当局が警戒を強めているとの内容。


>>7月7日「オウム後継団体、「サリン事件知らない」若者勧誘」(日本経済新聞)

 「アレフ」が若い世代の信者を増やし、事件を知らない学生が大学構内で勧誘されるケースが目立っているとの報道。17年前の地下鉄サリン事件の記憶が薄れる中、アレフは麻原への回帰を強めており、公安当局などが警戒している。 「未公認のサークルを設立した学生が学内や近隣大学で積極的にアレフへの勧誘活動を行っていることについての報道。

>>6月28日 『「オウム」勧誘の本を販売 松本死刑囚の説法も』というテレビ朝日の報道がありました。

 アレフが発売した『チャクラとクンダリニー』という本が、著作権侵害に当たるかについての弁護士のコメントが報道されました。

>>6月24日 アレフ:サークルを通じ学生を勧誘 オウム事件知らない世代(毎日新聞6月24日)との記事が出ました。

 アレフが、関西の私立大学の構内で、アレフを隠したダミーサークル「オールジャンルサークル」として勧誘活動していることが発覚し、大学側がやめるよう通告したとのこと

>>6月21日 覆面ヨガ教室関連で、「詐欺罪」での起訴者が出ました。


 起訴されました。

>>5月30日、覆面ヨガ教室関連で、「詐欺罪」での逮捕者が出ました。

 滋賀県で、「ヨガ教室の入会金と偽り、アレフに入会させたとして、詐欺容疑で逮捕された」との報道

>>3
15日 オウム被害者機構」による、アレフの著作権侵害に関する調停申し立て

オウム真理教犯罪被害者支援機構は、アレフ(Aleph)に対して、
同機構への被害者賠償金の支払いを求めるとともに、
・同機構が著作権を有する、麻原の説法集などの教材一切を無断複製・頒布しないよう求めて、
東京簡裁へ調停の申立てをした旨を発表しました。


>>2月4日、アレフが北海道で、偽装ヨガ教室で信者を多数増やしているとのニュース
がありました。
「アレフ新規信者、北海道で突出…全国の36%
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120204-OYT1T00151.htm
(2012年2月4日08時59分 読売新聞)