ALECA 小濱白光の素敵な陽だまり

ALECA 小濱白光の素敵な陽だまり

依美澄卑親呼は宝物の名。小濱白光は進化した名。しかし、どちらにも許しと道があった。

それぞれの道と意味を、私はいま味わっています。

依美澄卑親呼を長い間、ご愛顧いただきましてありがとうございました。
埼玉県で10年間、開運鑑定・人生相談・姓名判断を行っております。

人間関係や自分自身の悩み色々な方が様々な悩みを抱えておられます。
皆様の悩みなどに少しでもお役に立ちたいと思っております。

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皆様、私事で長らくお休みをいただきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

東北関東大震災は、心が痛みます。


日本中の方が、いえ、世界中の方が被災者のみなさんと苦しみを共にしています。

心より哀悼の意を表しますとともに、お悔やみを申し上げます。


インターネットの世界では皆様の連携ご活躍は素晴らしく感銘いたしております。

私の嫌いな泥海ではなく、素晴らしい英知の海を見た思いです。




人は羽、

一枚の羽、

多くの羽が寄り集まって

翼になる。

高く飛び立つ翼になる。



私はそう思う。日本は素敵。日本は素晴らしい。

新しくて立派な日本になると思いました。



                           平成23年4月1日   午前11時39分 記

大変、大変、お待たせしました。 皆様お元気でございますか。



私ごとながら、この間に豊橋の義母が大腿骨の骨折、手術、無事退院をすませました。

高速道路利用での28時間か30時間ぐらいでのとんぼ返りを何度も。もうくたくたです。


その間にも大変革は完成を見ました。いよいよはじまるところとなりました。

デザイン会社とつめてクリスマスまでにはと考えております。


新しいC.I. は、新しい時の新しい心構えの標榜であります。

心の真を表明するものであり、変わらぬ深い愛情をお誓いするものであります。


どうかもう少しお待ちくださいませ。


                             H12,12,10 pm5:35 記    ALECA

皆様こんばんは。 お久しぶりです。 新しいホームページはまだ完成しません。


良いものをつくろうとするとしています。

なぜ二つになったかは、私の大変革とともにそれは飛び込んできた話でした。

不思議な事が起こったのです。


私の大変革とは関係なく、世の中はどんどん進んでいきます。


六本木ヒルズは実家に帰る時に首都高速でよく見るタワーですが、

合成麻薬を使った不倫、早大生の株の吊り上げ操作等々、悲しすぎますよ。


もう、まともな気持ちで見上げる事はないかもしれないと思うと、残念です。

とても美しい、六本木を象徴するビルでしたのに。


皆さんは悪いことはだめですよ。 

自分のためです。

どんなにその時はカッコイイと思ってしても、罪は罪、

時がたち、たとえ人が許そうとも、自分の中の正しい自分は、

自分のしでかした愚かな事は

決して忘れはしないのですから。


そして、そんな小さな精神的ダメージは、小さく深くひそみ、

その人を病気にすることだってあるのですから。


その時助かる方法はただ一つ。 

心から悔い、もう二度と罪は犯さないと誓うことです。


人を許し、心から悔い改めた後に、弱い自分をも許す時、

神が見ている。人が見ている。

あなたの救いは決定されるでしょう。


面白いです。 救いはすぐにやってくる。 健康という形で。


ただし人には時の運というのもあります。 ですから、たとえ健康でなくても、

後ろめたく思うことはありません。


あなたのすべてが、誰かの役に立っているのですから。


今、たとえ不運だとしても、一生そうとは限りませんよ。

最高の吉運期間も40年。 たった40年ですよ。 

(堤氏の西部王国も40年で終わった)

長く良いことを続けて行きたいなら、吉運気の中間には後継者を作っておかなくては。

繰り返す波のように、吉運気をつなげる為です。


自分一人の栄華は短いのです。みんなでつなげていけばいいのです。


六本木ヒルズも、誰かいい人が出てきてくださればいいのにね。

また見上げる時に悲しくないように。



                           H21.10.1 (木)     pm9:19 記






地デジ化ということで、我が家もようやく地デジとBsが見られるようになりました。

それで感じたことは、

世界にはまだまだ美しい海が多いのだなあ、と言うことと、

ギリシャのアテネに海がめレスキューセンターがあって

アカウミガメを守るために砂浜の利用の制限をしたり、産卵した跡を保護したりと、

素晴しい活動を見ることができ、感動しました。


その後のニュースで日本人が、いけないと言うのに国宝に指定された建物に落書きしたり

いけないと言うところで花火やバーベキューに興じて(?)いる姿を見て、

いつの間に日本人は、人の迷惑になることに無頓着になり、

わがまま勝手を自由とうそぶくようになったのかと、悲しくなりました。


それを注意する人のほうが遠慮しなくてはならないなんて、

残念無念で、悲しい限りです。


でも、今は2009年。 2003年から水の世界になり、情や愛情、感覚、情報、

オバマさんが提唱する戦争によらない社会の構築というように

それまでの火の時代と違って、わがまま勝手は通らない世界になってきているのです。

ですから、いつまでも子供のような馬鹿なまねは、自分の命や幸運をちじめるだけだ

と言うことを、感じ、考えたほうが、有利なのですが、

若者ではないバカ者たちは、いつまでも自分の幸いをドブに投げ入れ続けるのでしょう。


自分の幸福は、自分でつむいでいくものです。

人に責任を取らせることはできないのです。


もちろん、寿命や宿命は、そう簡単には変えられるものではないことは

私が一番よく知っていることですが、

それでも、最低限、人の迷惑になることや犯罪、国の宝を守らない人がいるなどは

今すぐにでもやめられるのはないかと思います。


国を守り、国の財産を守ることは、とりもなおさず自分たち日本人を守ることだと思います。

勇気ある青年がたくさん出て、日本を世界中から尊敬される国にしてくれることを

心から願ってやみません。


良い情報は人を救う命をもっています。

悪い情報ばかり流さないで、有意義な情報をもっともっと見たいものです。

時々はこりかたまった頭をやわらかくするような、楽しい番組をたくさん見たいものです。



                                 H21.9.25 (金)   pm7:34 記

突然の悲報。  残念で、心よりお悔やみを申し上げます。


この方の総画は、ギャグマンガを描く人に多く共通する数字が付いていました。

(もとより本字で計算しての事ですが)西原理恵子さんと共通する数字でした。

 

同じ芸術家でも、その数字によっては、表われる姿が違うことが分かっています。



また、有名になる数字も持っておられました。が、

この方の45歳~60歳の間に “交通事故や山での遭難” という星も、付いておられました。


これらの出し方は、私が発見しました数霊推命法というやり方によるものですが、

私には、どうしてこれを回避できなかったか、の方が、残念で仕方がありませんでした。


ご本人もさぞ無念だったでしょうと思うと、語る言葉もありません。

ただ、ただ、映画のしんちゃん、いつも泣かされ感動したことを、お伝えするばかりです。



                                  H21.9.23 (水)  pm5:45 記











今朝、論語を読もうとして、偶然にも開いたところがここでした。 (岩波文庫 論語 p334)


孔子はいわれた、

「君子には三つの畏(おそ)れがある。天命を畏れ、大人(だいじん)を畏れ、聖人のことばを畏れる。

 小人(しょうじん)は天命を知らないで畏れず(わがままにふるまい)、

 大人になれなれしくし、聖人のことばをばかにする。」


孔子がいわれた、

「生まれついての物知りは一番上だ。学んで知るのはその次だ。行き詰まって学ぶ人はその次だ。

 行き詰まっても学ぼうとしないのは、人民でも最も下等だ。」


孔子がいわれた、

「君子には九つの思うことがある。

  見る時にははっきりと見たいと思い、 聞くときにはこまかく聞き取りたいと思い、

  顔つきは穏やかでありたいと思い、  言葉には誠実でありたいと思い、

  仕事には慎重でありたいと思い、   疑わしいことは問うことを思い、

  怒りにはあとのめんどうを思い、    利得を前にしたときには道義を思う。」


孔子がいわれた、

「良いことを見ればとても追いつけないように(それに向かって努力)し、

 良くないことを見れば熱湯に手を入れたように(急いで離脱)する。


 わたしはそういう人を見た。わたしはそうしたことばの伝わるのも聞いた。

 世間からひきこもってその志を貫こうとし、正義を行ってその道を通そうとする。

 だが、そういう人をまだ見たことがない。」



子貢が仁徳のおさめかたをお尋ねした。先生は言われた。

「職人が自分の仕事をうまくやろうとすれば、きっとまずその道具を研ぐものだ。

 (だから) 一つの国にいると、そこの大夫のすぐれた人にお仕えし、

 そこの士人の仁徳ある人を友達にする(というようにして、自分を磨く人を選ぶ)ことだ。」



2000年以上も前のお言葉であるにもかかわらず、素晴しい。


今の人たちは語彙がすくないので、言葉では言わないでしょうが、

心にはこのような思いを持っている人も多いことと思います。


ですから、良い言葉、良い文字を壁にかかげ、ずっと見続けることは、

日々お守りを見つめるように、心によく効く薬となりましょう。



また、現代には現代の、通用しやすい言語が、多数存在していることでしょう。


それでも時々見る論語は、人間が、さして違わないのではないだろうかと、考えさせてくれます。



先生がいわれた、

「話し合うべきなのに話しあわないと、相手の人を取り逃がす。

 話しあうべきではないのに話し合うと、言葉をむだにする。

 智の人は人を取り逃がすことも無ければ、またことばをむだにすることもない」



この言葉は今の私に痛烈なパンチを浴びせるものでした。


先生が「わたしを分かってくれるものがいないねえ。」といわれたので、子貢は(あやしんで)

「どうしてまた先生のことを分かるものがいないのです。」といった。

先生はいわれた、

「天を怨みもせず、人をとがめもせず、(ただ自分の修養につとめて、)

 身近なことを学んで高遠なことに通じていく。

 わたしのことを分かってくれるものは、まあ天だね。」と。


どんな職業、偉業でさえも、(イチローさんでさえも)はじめは分かりにくいものだった。

ただ、自分だけは、自分を信じた。

信じるに足るだけの、感触を分かっているものは、自分だけだったからです。

自分はその足音を聞き、変化をまじまじと見、確信を持ち、その喜びを知っているのです。


人がけなし、罵倒する時でさえ、それがどのようにして来たかが分かるものです。

むざむざ言い負かされることの無いほどに、その羽は美しく、乱れることが無いことは、

本人のみが知ることを許されることです。 (結局は個人の修養なのですから)


私の場合は、易経が証明している。

そのこたえ 「地水師 九二。」  「風山漸 上九。」

見れる人、分かる人がいたら、読み直してください。


しかも時でもない時は、易経は決してこのような答えを出さないもの。

このことが分かる人がいたら、一度会って話がしたいものです。

どんなに清清しい気分になれることでしょうか。




                                H21.9.19 (土)   pm10:13 記






快晴の日、そのニュースは飛び込んできました。


日本ならず、世界中が、祝福したいました。


関係者の皆様、本当におめでとうございます。


思い返せば、オリックス時代にも、7年連続200本安打を達成していらっしゃったのですよね。


これほど記録ずくめの人は、もう二度と現れないのではないでしょうか。


同じ愛知県人としても、おもはゆく、うれしい限りでございます。



私は思い出します。お二人がご結婚をなさったときを。


福島弓子さんは鈴木弓子さんになられて、それまでも相当良い名であったにもかかわらず


もっと、3倍ほども良い名になられた事を、今でも忘れてはいません。



イチローさんを支えるには、すばらしい関係になられたのだという事を、


感嘆とともに記憶しています。



それでこそ今があるのでしょう。 夫婦の力、運の良さは、いったいどこから来るのだろうかと、


感慨もひとしおというものでございます。 きっと、ご両親、ご親戚の方々の


ご努力の賜物でございましょう。



日本人の誇り、世界の宝、イチローさん。本当にお疲れ様でした。  



                                   H21.9.15 (火)  pm10:39  記

あなたの怒りにはもう飽きた。

あなたは正しいというが、私はそうは思わない。

あなたの言うとおりにばかりできない状況だってあるのですよ。


人の状況は、いろいろあるのです。ですから、それを怒るのなら

私にはもう何も言うことはない。


私の夏の苦しみは、まだ続くの?


しかし、私には大変革の時が来て、大変革を果たした事は、家族が知っています。

また、文章に書けないことだってあるのですよ。


また、あなたのように怒っていては、話せることも話せなくなるというものです。


あなたの怒りは私を苦しめて、私の状況を暗いものにしています。

それは考えてくれないのでしょうか。


あなたが誰に対しても怒りの感情を心に秘めているなら、

あなたの態度は、決して正しくないことを、証明できますよ。


怒りをおさめ、私の新しい状況を見守ってほしいと思います。

そうでなければ、あなたはきっと、

私がどうなろうとも、いつも怒っていることでしょう。

私はあなたの言うとおりばかりには、決してしないでしょうから。


誰でも唯一の存在です。 

誰でも唯一の貴重な存在です。


他人を愛する、強い人になってください。 



                               H21.9.14 (月)  pm8:31 記     












新たなものは、それなりに美しくしたいと思いました。それで、少し

出来上がるのが遅れるもようです。 今月中にはと思っています。


私はここのところ、ずっと感じている事があります。

それは、人の運命や宿命は、一体どこまで複雑に入り組んでいるのだろうかと。


私には名の変遷がいくつもありました。

その時々、その名の通りの、いろんな事を学ばせられましたが、

皆さんにはたいてい一つの名しかありませんので、

そんなに強く名前を意識することもないでしょうが、

名前というものは、付いた日から影響をはじめ、はっきり理解するのに数ヶ月

いえ、本当の事を知るのに、何年もかかる事があります。


その人らしい家に住み、その人らしい事を言い、その人らしい? その人らしい?........


家を引越し、新しい家に住んだ時から、南西の欠けた家はお母さんが働きに出たり、

北西欠けの家はお父さんが立場が弱いか、家にいないこともあります。


どうしてそうしてしまうのか。 人間の不思議です。


どうしてケンカばかりするのかと思ったら、

それぞれが落ち着かない、自分の苦手な部屋にいたりして、イラついているとか。


とにかく、何か変だなと思ったときには、それぞれの影響があるものなのです。


でも、家相がいくら良いといっても、自分に合わなければ居心地が悪いもので、

それも業(ごう、カルマ)というものでしょうか。


ですから、夢のように良い他人の家ではなく、

自分が住みやすくて、なおかつ居心地が良く、みんなが健康な家を

考えなければいけないのです。 家相とはそういうものなのです。



また、わが土地のヒーロー 石川遼くんであっても、

前半大吉の彼らしく、快進撃をつづけています。


それが前半大凶の人なら、決して、間違っても、栄光などないのです。

これは断言できます。


ですから、人は人をうらやんではいけないし、何の意味もない事です。

ご自分の良い所をのみ、伸ばす事を考えれば十分なのです。



新しいHP もう少しお待ちください。



                   H21.9.9 (水)  pm6:48 記    青い山の 小濱白光



お久しぶりです。皆様はお元気ですか。


今日は、朝の6時に寝ました。

夜中の方が、たった一人で考えがしやすく、一人の時間を使ってノートにいろいろ記しています。


その中でも、易経は、私にいろいろな示唆を与え、よーく考えさせてくれる一助となっています。


これからの私の変化は、易経が許し、私の後押しをし、変化を受け入れる事を促しました。

それも、多くの仲間と協力して、悪の巨魁を討ち取れと。

断固として立ち上がれと。


ああ、長く苦しかった白光さんの学究生活は、次の段階に進んだようです。



皆様にも、もう少しで、今までの青alecaと、新しい赤aleca の 二つの顔を

お見せする事が出来るでしょうと思います。


赤aleca を立ち上げる許可は、今朝受けました。

私は顔が熱くなり、体も火照り、わくわくとして、

これからの私の道が、初めからの私の道と重なっていることを、強くうれしく思いました。



悪の巨魁とはなんでしょうか。 易経は古い文献ですので、そのように書いていますが、

具体的には分りにくいと思います。

しかし、実は私は、もう何回も、これと似た文章を受け取っています。


それは強く「そうせよ」と、私に言い続けていました。

私の仕事だと。


仲間と協力して、何か(良いもの)を作れというのです。 もちろん私はします。


現代の日本人としての私は、何千何百年前の易経とは、本当に不思議なご縁でつながりましたが

易経はいつも私を強く導きました。


高嶋泉妙先生門下、小沢先生から易経を学びましたが、私は教室内の誰よりも

よく勉強したと思っています。 (先生は10歳も年下でした)

その後小沢先生は家庭のご都合でこの世界から去られましたが、

時々羽黒山伏の姿をしておられ、とても賢明で、謙虚な先生でした。


先生との出会いが無かったら、易経を知ることも無く、今の私は無かったと思っています。

そして、易経は、ただ占いに使うのみならず、広く人生の教書として存在している事を、

私はよーく知っています。


今日は、新たに立ち上げる、二つ目のHPのプレコマーシャルを、させていただきました。

  


                   H21.9.7 (月)  pm6:12 記  小濱白光 依美澄卑親呼