私たちの世代って、
あまり長くお母さんから抱っこしてもらっていないかも?
「抱き癖は良くない」っていう、そのころの育児情報により、
泣いたからと言って抱かない、みたいなね。
そして、小学生もなったら、末っ子ならわからないけど、
お兄ちゃん、お姉ちゃんであれば、もう抱いてはもらえない。
手を引いてもらった覚えもない。
もっと小さい頃に、たくさん抱っこもしてもらってはいるでしょうが。
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で、ちょっと気恥ずかしいお話ですが、
大きくなって、彼氏ができて、初めて抱きしめられた時、
この、人の腕に抱かれるって、
こんなにもホッとするものだったんだ、って、
心底思ったことを覚えています![]()
懐かしい♡
だって、親に抱かれなくなって、10年とか、そんなですから。
皆さん、そうじゃないかな?
日本人には、ハグするという習慣もないし、
せいぜい、女の子どうし手をつなぐ、くらいですよね、小学生以降は。
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抱っこって、大事。。。
年齢は関係ない。
思春期の私も、そう感じたんだから、
少年少女でも、青年でも、大人でも、お年寄りでも、
やっぱり、人の腕に、人の胸に抱かれるって、安心するんです![]()
うちの長男、よくブログに登場していますが、
生後1か月は、おっぱいを飲んでも飲んでも吐くので、常に空腹で、
1人目なので、24時間、抱いておっぱいをあげていました。
それでも、吐きまくるので体重が増えなくて、
1か月検診でも、以上は見つからなかったけど、
その後大きい病院を受診して、腸が詰まっているのがわかり、即入院。
そこから、1か月、原因不明だから、何かあったら大変ということで、
手術の順番待ちの入院期間、
彼は口から水一滴、入れてもらえず、
点滴だけで、空腹のまま、過ごすことになりました。
大人でも、理由もわからず、突然水すらもらえなくなって、
訴えても訴えても、もらえなかったら、気がおかしくなると思います。
もう、死ぬんだ、と思うかも。
赤ちゃんですから、泣いても泣いても、お母さんが急に来なくなった、
おなかすいても、なんにももらえないどころか、
抱っこすらしてもらえない日々が1か月。
どんなに長く感じたことでしょうか。
彼の精神はどんなだったでしょうか。
彼のその後に、その時のショックが影響しなかったとは言えないと思います。
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それから数年後、
聖マリアンナ病院の小児病棟で、
未熟児で生まれた赤ちゃんをカンガルー育児で育てる、という記事を見ました。
肌と肌を触れ合わせて、母子が24時間過ごすという育児でした。
普通は、未熟児の赤ちゃんは、保育器に入れられることがほとんどでした。
その後の成長は、やはり、不安症や情緒不安定な子どもが多いとのことでした。
でも、カンガルー育児なら、ちょっと考えれば、思いますよね。
きっと、成長しても、不安や情緒不安定に悩むことはないだろう、と。
西洋式の育児が入ってくるまでは、昔の日本では、
普通に、おんぶや抱っこで、母子は肌を触れ合わせていたのですね。
お母さんが忙しかったら、
お姉ちゃんや、おばあちゃんが抱いててくれて。
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抱っこは大事です。
もう大きいのにって言っちゃわないでください。
必要なときもあるのです。
そして、それにこたえてあげることが、一番の健康な成長への早道です。
「抱っこ教室~まぁるい抱っこで、母も子も癒される
」講座、
素敵な辻直美先生をお招きして、京田辺で開催です。
まだお席があります。
お子さんが大きくなられた方も、
ご自身が抱かれてみたい方も、(先生が抱っこしてくださいますよ)
これからお子さんを産むという方も、
今、育児真っ最中の方も、
本当にいいお話を聞けて、いい体験ができる講座だと思います。
ぜひ、お越しくださいね。
3月22日(金) 9時~12時
京田辺市社会福祉センター和室にて。
親子20組
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